The US FDA’s proposed rule on laboratory-developed tests: Impacts on clinical laboratory testing
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2024年 4月(卯月) | ||||||
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4月13日(しがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から103日目(閏年では104日目)にあたり、年末まではあと262日ある。
できごと
- 710年(和銅3年3月10日) - 元明天皇が藤原京から平城京に遷都。
- 744年(天平16年2月26日) - 聖武天皇が恭仁京から難波京に遷都。翌年平城京に戻す。
- 1111年 - ハインリヒ5世が神聖ローマ皇帝に即位。
- 1179年(治承2年3月24日) - 平安京内で治承の大火(次郎焼亡)。三十数町が全焼。
- 1336年(延元元年/建武3年3月2日) - 南北朝時代: 九州に落ち延びていた足利尊氏が再び挙兵、多々良浜の戦いで南朝方の菊池武敏を破る。
- 1598年 - フランス国王アンリ4世が「ナントの勅令」を発布。プロテスタントにカトリックと同等の信教の自由を認める。
- 1668年(寛文8年3月2日) - 宇都宮興禅寺刃傷事件が起こる。
- 1742年 - ヘンデルのオラトリオ「メサイア」がダブリンで初演[1]。
- 1777年 - アメリカ独立戦争: バウンドブルックの戦い行われる。
- 1829年 - イギリスでカトリック解放令が制定、これによりカトリック教徒の信教の自由が公的に保障される。
- 1856年(安政3年3月9日) - 長崎・下田などの開港地での踏み絵を廃止。
- 1888年 - 東京・下谷黒門町に日本初のコーヒー専門店「可否茶館」が開店[2]。
- 1903年 - 日本で小学校令が改正され国定教科書制度が取り入れられる。
- 1917年 - アメリカ海軍の戦艦「ニューメキシコ」が進水。
- 1919年 - アムリットサル事件: インドで起こった独立運動弾圧事件。アムリットサル公園に祭りで集まった民衆を、イギリス軍がガンディーの不服従運動と誤断して発砲。379名が死亡した[3]。
- 1922年 - 少年団日本連盟(現在のボーイスカウト日本連盟)結成。
- 1923年 - 大阪鉄道の大阪天王寺駅が開業。
- 1940年 - NHKが日本初のテレビドラマ『夕餉前』の実験放送。
- 1940年 - 第二次世界大戦: 第2次ナルヴィク海戦がおこなわれる。
- 1941年 - モスクワで日ソ中立条約が締結[4]。
- 1943年 - カティンの森事件: ドイツのラジオ放送が、ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体を発見と報じる。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ウィーン攻勢: 赤軍がウィーンを占領。
- 1948年 - アミーン・フサイニー指揮下のアラブ人ゲリラがヘブライ大学の医療スタッフを虐殺。(ハダサー医療従事者虐殺事件)
- 1950年 - 静岡県熱海市で火災。強風により延焼して熱海市役所、熱海市警察署、消防署、旅館47軒を含む約1500棟が全焼[5]。
- 1960年 - アメリカで世界初の衛星測位システム「トランシット1B」を打ち上げ。
- 1970年 - 発射されてから2日後のアポロ13号で機械船の酸素タンクが爆発し、月面着陸を断念、帰還の途につく。
- 1975年 - ロックバンド、キャロルが解散。
- 1982年 - 毎年8月15日を「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」とすることが日本の閣議で決定。
- 1986年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がローマ教皇として史上初めてシナゴーグを訪問。
- 1986年 - 長江裕明一家がヨットでの4年9か月の世界一周を経て蒲郡港に帰港。
- 1987年 - ポルトガルと中華人民共和国が1999年にマカオを返還する旨の共同声明に調印。
- 1990年 - ミハイル・ゴルバチョフソ連大統領が、カティンの森事件がソ連秘密警察の犯行であったことを認め陳謝。
- 1991年 - 東海大学安楽死事件がおこる。
- 1992年 - テレビ朝日系テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』放送開始。
- 1994年 - フジテレビ系刑事ドラマ『古畑任三郎』放送開始。同シリーズは2006年の正月の特番で終了するまで約11年続いた。
- 1997年 - ゴルフのタイガー・ウッズが史上最年少の21歳3か月でマスターズ・トーナメントに初優勝[6]。
- 2000年 - 大韓民国(第六共和国時代)で、第16代総選挙が行なわれる。
- 2001年 - 日本でDV防止法が公布される。
- 2011年 - 東日本大震災に伴う津波の被害により閉鎖されていた仙台空港が、一部の国内線において運行を再開。
- 2011年 - 大阪大学医学部附属病院で日本初の15歳未満がドナーの心臓移植が行われる。
- 2012年 - 北朝鮮が人工衛星と称した弾道ミサイルを打ち上げるが、失敗に終わる。
- 2013年 - 午前5時33分ごろ、マグニチュード6.3の淡路島地震が発生[7]。34人が負傷、8,000棟以上の家屋が損壊した。
- 2016年 - 大韓民国(第六共和国)で、第20代総選挙が行われる。
- 2017年 - 南谷真鈴が北極点に到達。世界最年少で七大陸最高峰頂上・北極点・南極点の全てに到達する探検家グランドスラムを達成[8]。
- 2017年 - アメリカ合衆国がアフガニスタンで大規模爆風爆弾を使用[9]。
- 2018年 - アメリカ、イギリス、フランスの合同軍がシリアの化学兵器施設に対する攻撃を開始[10]。
誕生日
人物
- 1519年 - カトリーヌ・ド・メディシス、フランス王妃(+ 1589年)
- 1559年(永禄2年3月6日) - 松平信康、戦国時代の武将、徳川家康の嫡男(+ 1579年[11])
- 1570年 - ガイ・フォークス、テロリスト、火薬陰謀事件の実行責任者(+ 1606年)
- 1593年 - トマス・ウェントワース[12]、イングランドの政治家(+ 1641年)
- 1607年(慶長12年3月17日)- 京極高三、初代田辺藩主(+ 1636年)
- 1648年 - ギュイヨン夫人、フランスの神秘家(+ 1717年)
- 1732年 - 第2代ギルフォード伯爵フレデリック・ノース(ノース卿)、イギリス首相(+ 1792年)
- 1743年 - トーマス・ジェファーソン、政治家、第3代アメリカ合衆国大統領(+ 1826年)
- 1747年 - ルイ・フィリップ2世、フランスの王族、革命指導者(+ 1793年)
- 1768年(明和5年2月26日)- 土井利制、第3代刈谷藩主(+ 1794年)
- 1768年(明和5年2月26日)- 前田利以、第9代七日市藩主(+ 1828年)
- 1769年 - トーマス・ローレンス、画家(+ 1830年)
- 1771年 - リチャード・トレヴィシック、機械技師(+ 1833年)
- 1797年(寛政9年3月17日) - 大原幽学、江戸時代後期の農学者、農民指導者(+ 1858年)
- 1808年 - アントニオ・メウッチ、発明家(+ 1889年)
- 1817年(文化7年2月27日)- 亀井茲方、第10代津和野藩主(+ 1846年)
- 1819年(文政2年3月19日)- 相馬充胤、第12代相馬中村藩主(+ 1887年)
- 1836年(天保7年2月28日)- 立花種恭、第3代下手渡藩主、三池藩主、子爵(+ 1905年)
- 1838年(天保9年3月19日) - 後藤象二郎、政治家(+ 1897年)
- 1841年(天保12年2月22日) - 中井芳滝、浮世絵師(+ 1899年)
- 1844年 - ヤン・フジマリー、ヴァイオリニスト(+ 1915年)
- 1848年(嘉永元年3月10日) - 浅野総一郎、実業家、浅野財閥の創始者(+ 1930年)
- 1860年 - ジェームズ・アンソール、画家(+ 1949年)
- 1860年(万延元年3月23日)- 山口弘達、第3代牛久藩主、子爵(+ 1932年)
- 1866年 - ブッチ・キャシディ、ガンマン(+ 1908年?)
- 1868年(慶応4年3月21日) - 権藤成卿、思想家(+ 1937年)
- 1876年 - 高野辰之、国文学者、作詞家(+ 1947年)
- 1885年 - ルカーチ・ジェルジ、哲学者、政治家(+ 1971年)
- 1889年 - ハーバート・オズボーン・ヤードリー、暗号学者(+ 1958年)
- 1891年 - 中林仁一郎、実業家、丸物(現在の近鉄百貨店)創業者(+ 1960年)
- 1893年 - 伊藤道郎、ダンサー、振付師(+ 1961年)
- 1894年 - 徳川夢声、講談師、俳優(+ 1971年)
- 1894年 - 阿部謙夫、実業家、北海道放送初代社長(+ 1972年)
- 1894年 - アーサー・ファデン、政治家、オーストラリア首相(+ 1973年)
- 1898年 - 森有一、俳人(+ 1984年)
- 1899年 - アルフレッド・シュッツ、社会学者(+ 1959年)
- 1901年 - ジャック・ラカン、精神分析学者(+ 1981年)
- 1901年 - 薩摩治郎八、実業家(+ 1976年)
- 1904年 - 木村秀政、航空工学者(+ 1986年)
- 1905年 - 水田三喜男、政治家(+ 1976年)
- 1905年 - ブルーノ・ロッシ、宇宙物理学者(+ 1993年)
- 1906年 - サミュエル・ベケット、劇作家(+ 1989年)
- 1907年 - 藤田隆治、日本画家(+ 1965年)
- 1907年 - 村川堅太郎、歴史学者(+ 1991年)
- 1909年 - スタニスワフ・ウラム、数学者(+ 1984年)
- 1913年 - 大宮敏充(デン助)、喜劇俳優(+ 1976年)
- 1915年 - 大山デブ子、女優(+ 1981年)
- 1915年 - 藤井勝志、政治家(+ 1996年)
- 1916年 - 笠松実、元プロ野球選手(+ 1970年)
- 1917年 - 鶴岡義雄、洋画家(+ 2007年)
- 1917年 - 安西愛子、童謡歌手、声楽家、政治家(+ 2017年)
- 1919年 - ハワード・キール、俳優、歌手(+ 2004年)
- 1920年 - ロベルト・カルヴィ、銀行家(+ 1982年)
- 1924年 - 吉行淳之介、小説家(+ 1994年)
- 1924年 - スタンリー・ドーネン、映画監督(+ 2019年)
- 1925年 - 時津山仁一、大相撲力士、年寄14代押尾川(+ 1968年)
- 1926年 - 宮尾登美子、小説家(+ 2014年)
- 1927年 - モーリス・ロネ、俳優(+ 1983年)
- 1927年 - アントニオ・ロッカ、プロレスラー(+ 1977年)
- 1927年 - 植田武彦、元プロ野球選手
- 1928年 - 坪島孝、映画監督(+ 2007年)
- 1928年 - 宇津徳治、地震学者(+ 2004年)
- 1931年 - ロベール・アンリコ、映画監督(+ 2001年)
- 1931年 - ダン・ガーニー、レーシングドライバー(+ 2018年)
- 1932年 - ジェニファー・ニックス、フィギュアスケート選手(+ 1980年)
- 1933年 - 藤田まこと、俳優(+ 2010年)
- 1933年 - 内田貞夫、実業家(+ 2021年)
- 1936年 - 定方晟、仏教学者
- 1937年 - エドワード・フォックス、俳優
- 1939年 - シェイマス・ヒーニー、詩人(+ 2013年)
- 1939年 - 小川敏明、元プロ野球選手
- 1940年 - 松永真、グラフィックデザイナー
- 1940年 - ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ、小説家
- 1941年 - マイケル・ブラウン、遺伝学者
- 1942年 - 森本潔、元プロ野球選手
- 1942年 - ビル・コンティ、作曲家
- 1943年 - ビル・プロンジーニ、推理作家
- 1945年 - ローウェル・ジョージ、ミュージシャン(+ 1979年)
- 1946年 - アル・グリーン、ソウル歌手
- 1946年 - 中沢春雄、元プロ野球選手
- 1949年 - 沢井孝子、女優
- 1949年 - 五月女豊、元プロ野球選手
- 1950年 - ロン・パールマン、俳優
- 1950年 - ウィリアム・サドラー、俳優
- 1951年 - ピーボ・ブライソン、ミュージシャン
- 1952年 - 林家とんでん平、落語家、元政治家
- 1952年 - 原康義、声優、俳優
- 1952年 - 王小波、小説家(+ 1997年)
- 1953年 - 鈴木俊一、政治家
- 1954年 - 鶴田一郎、グラフィックデザイナー
- 1955年 - 上沼恵美子、タレント
- 1955年 - 西城秀樹、歌手、俳優(+ 2018年)
- 1955年 - 森口祐子、プロゴルファー
- 1957年 - エイミー・グッドマン、ジャーナリスト
- 1957年 - 中西やすひろ、漫画家
- 1958年 - 萬田久子、女優
- 1959年 - ジャン・ラヴェルナリヴ、政治家、マダガスカル首相
- 1960年 - なかいま強、漫画家
- 1960年 - ルディ・フェラー、サッカー選手
- 1960年 - オラフ・ルードヴィッヒ、自転車競技選手
- 1961年 - 牛島和彦、元プロ野球選手、監督
- 1962年 - ヒレル・スロヴァク、ミュージシャン(レッドホットチリペッパーズ)(+ 1988年)
- 1962年 - 大藤敏行、高校野球指導者
- 1963年 - 白石文子、声優
- 1963年 - ガルリ・カスパロフ、チェスプレーヤー
- 1963年 - 串原泰夫、元プロ野球選手
- 1964年 - 石塚かおり、アナウンサー
- 1964年 - 岐部公好、声優
- 1964年 - 西崎幸広、元プロ野球選手
- 1964年 - 平形雄策、官僚
- 1965年 - 藤王康晴、元プロ野球選手
- 1966年 - ウェスリー・チェンバレン、元プロ野球選手
- 1966年 - 名越美香、元タレント、元アイドル(元おニャン子クラブ)
- 1968年 - 中村智子、元アナウンサー
- 1968年 - ネクロブッチャー、ミュージシャン
- 1969年 - 増田政行、元プロ野球選手
- 1970年 - リック・シュローダー、俳優
- 1970年 - 古屋剛、元プロ野球選手
- 1971年 - つみきみほ、女優
- 1971年 - ケビン・オーミー、元プロ野球選手
- 1971年 - ヨルン・パウル・テセリン、ベーシスト
- 1972年 - 桑山哲也、アコーディオン奏者
- 1972年 - 齊藤努、元競輪選手、自転車競技選手
- 1973年 - 吉田恵、元サッカー選手
- 1973年 - 若ノ城宗彦、元大相撲力士
- 1974年 - 牧田勝吾、元プロ野球選手
- 1975年 - 利根川朱里、元女優
- 1975年 - タチアナ・ナフカ、フィギュアスケート選手
- 1975年 - ルー・ベガ、歌手
- 1976年 - ジョナサン・ブランディス、映画俳優(+ 2003年)
- 1976年 - 吉村光示、元サッカー選手、指導者
- 1977年 - 橋本泰由、元プロ野球選手
- 1978年 - カルレス・プジョル、サッカー選手
- 1978年 - 稲葉健、タレント
- 1979年 - バロン・デイビス、バスケットボール選手
- 1980年 - ホセロ・ディアス、プロ野球選手
- 1981年 - 神農幸、女優
- 1981年 - 成田雅嗣、俳優、歌手
- 1982年 - イェレナ・ニコリッチ、バレーボール選手
- 1982年 - ヨハン・クロンジェ、陸上競技選手
- 1982年 - 森瞳、お笑いタレント(元キッチンパーク)
- 1983年 - ハンター・ペンス、元プロ野球選手
- 1983年 - スティーブ・ピアース、プロ野球選手
- 1983年 - 藤田祥史、プロサッカー選手
- 1983年 - 桜井莉菜、ファッションモデル
- 1984年 - 水嶋ヒロ、俳優、小説家
- 1984年 - 高橋弘篤、スケルトン選手
- 1984年 - アンデルス・リンデゴーア、サッカー選手
- 1985年 - 加賀繁、元プロ野球選手
- 1985年 - 祥子、タレント、女優、元グラビアアイドル
- 1986年 - おおつか麗衣、元女優
- 1986年 - 昴生、お笑い芸人(ミキ)
- 1987年 - 碧井椿、歌手(元PINC INC)
- 1987年 - 小石博孝、元プロ野球選手
- 1987年 - 赤堀大智、元プロ野球選手
- 1987年 - 井深克彦、俳優、モデル、タレント
- 1987年 - 高橋優太、陸上選手
- 1987年 - おおえのたかゆき、ゲーム実況者
- 1988年 - 會澤翼、プロ野球選手
- 1988年 - アンデルソン・ルイス・デ・アブレウ・オリベイラ、サッカー選手
- 1989年 - 柴田章吾、元プロ野球選手
- 1989年 - ゲラード・ファンデンヒーファー、ラグビーユニオン選手
- 1990年 - アナスタシヤ・セバストワ、テニスプレーヤー
- 1992年 - ルシアノ・フェルナンド、プロ野球選手
- 1992年 - 橋本大地、プロレスラー
- 1993年 - 多和田真三郎、元プロ野球選手
- 1994年 - RIHO、YouTuber(平成フラミンゴ)
- 1996年 - 中元日芽香、心理カウンセラー[13]、元アイドル(元乃木坂46)
- 1996年 - かすみん、アイドル、YouTuber(おこさまぷれ~と。)
- 1997年 - 岐洲匠、俳優
- 1997年 - 田辺ひかり、プロゴルファー
- 1997年 - 渡邊渚、アナウンサー、元タレント
- 1998年 - 森山孔介、元プロ野球選手
- 1998年 - 若林楽人、プロ野球選手
- 2000年 - 大平祥生、アイドル(JO1)
- 2001年 - 鈴木瞳美、アイドル(≠ME)
- 2001年 - 大熊和奏、声優(Liella!)
- 2002年 - 深田竜生、アイドル (少年忍者、ジュニア)
- 2003年 - 山口智規、陸上競技選手
- 2004年 - 櫻井もも、アイドル(≠ME)
- 生年不明 - 佐倉りお、イラストレーター
- 生年不明 - 手代木史織、漫画家
- 生年不明 - 野広実由、漫画家
- 生年不明 - 橋詰知久[14]、声優
- 生年不明 - 金子彩花[15]、声優
人物以外(動物など)
- 1979年 - ホリスキー、競走馬、種牡馬(+ 2003年)
- 1986年 - オサイチジョージ、競走馬、種牡馬(+ 1999年?)
- 1986年 - カリブソング、競走馬(+ 1994年)
- 1988年 - ツインターボ、競走馬(+ 1998年)
- 1993年 - ファビラスラフイン、競走馬(+ 2013年)
- 1994年 - ブロードアピール、競走馬(+ 2021年)
- 1994年 - マイネルマックス、競走馬(+ 2008年)
- 1998年 - アグネスタキオン、競走馬、種牡馬(+ 2009年)
- 2018年 - シャフリヤール、競走馬
忌日
人物
- 1093年 - フセヴォロド1世、キエフ大公(* 1030年)
- 1202年(建仁2年3月19日) - 藤原成経、平安時代の公卿
- 1336年(延元元年/建武3年3月2日) - 阿蘇惟直、南北朝時代の武将
- 1605年 - ボリス・ゴドゥノフ、ロシアのツァーリ(* 1552年)
- 1695年 - ラ・フォンテーヌ、詩人(* 1621年)
- 1728年 - サミュエル・モリノー、イギリス海相、天文学者(* 1689年)
- 1741年(寛保元年2月28日) - 近衛熙子、江戸幕府第6代将軍徳川家宣の正室(* 1666年)
- 1794年 - リュシル・デュプレシ、カミーユ・デムーランの妻(* 1770年)
- 1826年 - フランツ・ダンツィ、作曲家(* 1763年)
- 1844年(弘化元年2月26日) - 間宮林蔵、探検家(* 1775年)
- 1853年 - レオポルト・グメリン、化学者(* 1788年)
- 1874年 - 江藤新平、政治家(* 1834年)
- 1874年 - 島義勇、開拓使主席判官、秋田県令(* 1822年)
- 1880年 - ロバート・フォーチュン、植物学者(* 1812年)
- 1882年 - ブルーノ・バウアー、哲学者(* 1809年)
- 1889年 - ジョン・パーマー・アッシャー、第7代アメリカ合衆国内務長官(* 1816年)
- 1903年 - モーリッツ・ラーツァルス、哲学者(* 1824年)
- 1904年 - 斎藤緑雨、小説家、評論家(* 1868年)
- 1904年 - ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン、画家(* 1842年)
- 1905年 - 田口卯吉、経済学者(* 1855年)
- 1905年 - 鳥尾小弥太、枢密顧問官、貴族院議員(* 1848年)
- 1906年 - ウォルター・ウェルドン、生物学者(* 1860年)
- 1908年 - 松浦詮、第12代平戸藩主(* 1840年)
- 1912年 - 石川啄木、詩人、歌人(* 1886年)
- 1918年 - ラーヴル・コルニーロフ、ロシア帝国の軍人、白衛軍の指導者(* 1870年)
- 1920年 - 高木兼寛、医学者(* 1849年)
- 1929年 - 後藤新平、政治家(* 1857年)
- 1933年 - 島崎赤太郎、教育者、オルガニスト(* 1874年)
- 1936年 - 成瀬正一、フランス文学者(* 1892年)
- 1941年 - アニー・ジャンプ・キャノン、天文学者(* 1863年)
- 1943年 - 山田安民、実業家、ロート製薬創業者(* 1868年)
- 1943年 - オスカー・シュレンマー、芸術家、彫刻家、デザイナー(* 1888年)
- 1944年 - セシル・シャミナード、作曲家、ピアニスト(* 1857年)
- 1945年 - エルンスト・カッシーラー、哲学者(* 1874年)
- 1945年 - 九代目岩井半四郎、歌舞伎役者(* 1882年)
- 1949年 - 笹川臨風、歴史家(* 1870年)
- 1955年 - 羽田亨、東洋史学者(* 1882年)
- 1959年 - エドゥアルト・ファン・ベイヌム、指揮者(* 1901年)
- 1960年 - 後藤誉之助、官僚、経済学者(* 1916年)
- 1966年 - フェリクス・フォン・ルックナー、ドイツ海軍の軍人、冒険家(* 1881年)
- 1966年 - ジョルジュ・デュアメル、作家、詩人(* 1884年)
- 1966年 - 高石勝男、競泳選手、元日本水泳連盟会長(* 1906年)
- 1966年 - カルロ・カッラ、画家(* 1881年)
- 1973年 - ヘンリー・ダーガー、『非現実の王国で』の作者(* 1892年)
- 1974年 - ジェファーソン・キャフェリー、外交官(* 1886年)
- 1982年 - 吉田静一、経済学者(* 1930年)
- 1983年 - 中村鴈治郎(二代目)、俳優(* 1902年)
- 1984年 - ラルフ・カークパトリック、音楽学者、チェンバロ奏者(* 1911年)
- 1986年 - フランク・デチッコ、マフィアの幹部(* 1935年)
- 1987年 - ハーバート・ジョージ・ブルーマー、社会学者(* 1900年)
- 1987年 - 立木勝、政治家、第45・46代大分県知事(* 1906年)
- 1987年 - エルヴィン・ニレジハジ、ピアニスト、作曲家(* 1903年)
- 1989年 - 西堀栄三郎、登山家、化学者(* 1903年)
- 1989年 - 篠田一士、文芸評論家、翻訳家(* 1927年)
- 1990年 - 木島則夫、アナウンサー(* 1925年)
- 1992年 - フェザ・ギュルセイ、物理学者(* 1921年)
- 1997年 - 西田修平、陸上競技選手(棒高跳)(* 1910年)
- 1999年 - 曽我廼家明蝶、俳優(* 1908年)
- 1999年 - 清川正二、競泳選手、実業家(* 1913年)
- 2002年 - オレステ・ピッキオーニ、物理学者(* 1915年)
- 2005年 - 江頭匡一、実業家、ロイヤルホールディングス創業者(* 1923年)
- 2005年 - ドン・ブラッシンゲーム、元プロ野球選手、指導者(* 1932年)
- 2005年 - 福士敬章、元プロ野球選手(* 1950年)
- 2006年 - ミュリエル・スパーク、小説家(* 1918年)
- 2009年 - ハリー・カラス、メジャーリーグベースボールの中継アナウンサー(* 1936年)
- 2009年 - マーク・フィドリッチ、元プロ野球選手(* 1954年)
- 2009年 - 小松則幸、プロボクサー(* 1979年)
- 2015年 - ギュンター・グラス、小説家、劇作家(* 1927年)
- 2015年 - エドゥアルド・ガレアーノ、ジャーナリスト(* 1940年)
- 2017年 - 塩山紀生、アニメーター、イラストレーター(* 1940年)
- 2019年 - 海部宣男[16]、天文学者(* 1943年)
- 2023年 - マリー・クヮント、ファッションデザイナー(* 1930年)
- 2023年 - クレイグ・ブリーン[17]、レーシングドライバー(* 1990年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 東南アジア・南アジアの正月の祝日(4月13日 - 15日)
- 喫茶店の日( 日本)
- 1888年のこの日、東京・下谷上野西黒門町に日本初のコーヒー専門店「可否茶館」が開店したことにちなむ。
- 決闘の日( 日本)
- 水産デー( 日本)
- 花キューピットの日( 日本)
脚注
出典
- ^ “Handel's “Messiah" premieres in Dublin”. THE ARENA Group (April 9, 2020). 26 Mar 2023閲覧。
- ^ “【4月13日の話】初の喫茶店「可否茶館」を開いた男、「鹿鳴館を超えろ!」の夢”. Smart FLASH. 光文社 (2021年4月13日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ “1919 April 13 British and Gurkha troops massacre hundreds of unarmed demonstrators in Amritsar Massacre”. THE ARENA Group (January 11, 2023). 26 Mar 2023閲覧。
- ^ “レファレンス事例詳細”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館. 2023年3月26日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、77頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “ご存知ですか? 4月13日はタイガー・ウッズが史上最年少21歳でマスターズ優勝した日です”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2017年4月13日閲覧。
- ^ 「平成25年4月13日05時33分頃の淡路島付近の地震について」気象庁、2013年4月13日、2024年7月24日閲覧
- ^ “わたしは登山家でも冒険家でもない。 あえていうなら“触媒”になりたい。”. WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017. CONDE NAST JAPAN. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “北朝鮮へのシグナル? トランプ大統領、大規模爆風爆弾の実戦使用を「成功」【動画】”. Sputnik (2017年4月14日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ “米軍、シリア化学兵器施設への攻撃開始 英仏合同作戦”. BBC NEWS JAPAN (2018年4月14日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ “第7回 築山殿と松平信康の悲劇(2016年8月17日投稿)”. 女城主井伊直虎ゆかりの地 浜松. 浜松市 (2016年8月18日). 2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月26日閲覧。
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- ^ “乃木坂46卒業してカウンセラーに トラウマ克服して今 中元日芽香さん”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社 日経BP. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “橋詰 知久”. 青二プロダクション. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “金子 彩花”. 株式会社大沢事務所. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “ブラックホール撮影「ありがとう」 翌日逝った天文学者”. 朝日新聞デジタル (2019年5月31日). 2019年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月26日閲覧。
- ^ “WRCのブリーン選手、テスト中に事故死”. AFP通信. 2023年4月23日閲覧。
- ^ “勝負の行方を左右するアンガーマネジメント 決闘の日 | 4月13日”. Forbes JAPAN (2022年4月13日). 2023年3月26日閲覧。
- ^ 東京新聞2024年4月13日1面「きょうは何の日」