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金町駅
南口(2015年5月)
かなまち
Kanamachi
地図下は京成金町駅
所在地 東京都葛飾区金町六丁目4-1
所属事業者
電報略号 キン
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
47,988人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1897年明治30年)12月27日[2]
乗入路線 2 路線
所属路線 常磐線(各駅停車)
(線路名称上は常磐線
駅番号 JL21
キロ程 11.8 km(日暮里起点)
綾瀬から4.1 km
JL 20 亀有 (1.9 km)
(3.9 km) 松戸 JL 22
所属路線 総武本線(貨物支線・新金線
キロ程 8.9 km(小岩起点)
乗換 KS51 京成金町駅京成金町線
備考
  1. ^ この間に千葉支社首都圏本部境界あり(当駅は首都圏本部管内)。
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北口(2015年5月)

金町駅(かなまちえき)は、東京都葛飾区金町六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。葛飾区最北端の駅。

乗り入れ路線

当駅に乗り入れる路線は、常磐線総武本線支線(通称:新金線)である[1]。新金線は貨物列車専用となっており、常磐線の快速線上に設けられた貨物駅構内から分岐している。

旅客駅は、常磐線の緩行線を走行する常磐線各駅停車のみが停車する。駅番号JL 21

また特定都区市内制度における「東京都区内」に属しており、常磐線では当駅がその最東端となっている。なお、当駅 - 松戸駅間の営業キロは3.9 kmで、首都圏本部管内の常磐線(日暮里 - 取手間)の駅間距離としては最長である。

当駅の南口向かいには、京成電鉄金町線が乗り入れている京成金町駅があり、当駅からの乗り換えが可能となっている[1]

なお、当駅接続で京成電鉄との連絡定期券の購入が可能である。

歴史

駅構造

緩行線上に島式ホーム1面2線を有する[1]高架駅盛土駅)である。直営駅駅長配置)であり、管理駅として、亀有駅を管理下に置いている。

改札は地下道の北口寄り西側に立地し、対面の東側に自動券売機、多機能券売機[8]指定席券売機[8]が設置されている。なお、指定席券売機では、えきねっとのほか、JR西日本e5489も受け取り可能となっている[8]

コンコースは南北各出入口を連絡する通路になっている。駅周辺の南北間の連絡路が他に乏しいこともあって、事実上の生活道路となっており、JR利用者以外が頻繁に行き来する姿が目に付く。車両は通行できないが、自転車類に限っては降車して通過が可能で「自転車は降りて通行してください」という放送もある。北口には段差があり、車椅子の通行に不便がない程度のスロープが常設されている。

ホームと改札階を連絡するエレベーター1基とエスカレーター上下各1基が設置されている。トイレは改札内正面に設置しており、障害者などの利用を想定した多機能トイレが既設トイレの導入部近くへ増設されている。

ホームの水戸方には待合室、日暮里方にはNewDays、中央にある階段裏には立ち食い蕎麦店が設置されている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JL 常磐線(各駅停車) 下り 松戸我孫子方面[9]
2 上り 北千住西日暮里C 千代田線OH 小田急線方面[9]

緩行線の南側に快速線と貨物列車用の側線がある。

利用状況

2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員47,988人である[JR 1]。JR東日本の駅では浅草橋駅に次いで第91位[JR 1]。常磐線の快速通過駅では最多である。近年は周辺の再開発が進むにつれて増加傾向にある。毎年7月下旬に「葛飾納涼花火大会」が行われる際は、多くの利用客が当駅を利用する。

1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 前年度比 順位 出典
JR 東京都 葛飾区
1990年(平成02年)     47,641 [都 1]
1991年(平成03年)     47,937 [都 2]
1992年(平成04年)     48,373 [都 3]
1993年(平成05年)     48,027 [都 4]
1994年(平成06年)     47,995 [都 5]
1995年(平成07年)     47,702 [都 6]
1996年(平成08年)     47,668 [都 7]
1997年(平成09年)     46,291 [都 8]
1998年(平成10年)     45,159 [都 9]
1999年(平成11年)     44,384 90位 [JR 2] [都 10]
2000年(平成12年)     43,816 92位 [JR 3] [都 11]
2001年(平成13年)     43,380 96位 [JR 4] [都 12]
2002年(平成14年)     42,777 98位 [JR 5] [都 13]
2003年(平成15年)     42,973 98位 [JR 6] [都 14]
2004年(平成16年)     43,154 98位 [JR 7] [都 15]
2005年(平成17年)     43,607 97位 [JR 8] [都 16]
2006年(平成18年)     42,950 97位 [JR 9] [都 17]
2007年(平成19年)     43,528 97位 [JR 10] [都 18]
2008年(平成20年)     43,703 98位 [JR 11] [都 19]
2009年(平成21年)     43,592 98位 [JR 12] [都 20]
2010年(平成22年)     43,971 97位 [JR 13] [都 21]
2011年(平成23年)     44,053 97位 [JR 14] [都 22]
2012年(平成24年) 15,007 29,767 44,774 97位 [JR 15] [都 23]
2013年(平成25年) 15,464 32,423 47,887 96位 [JR 16] [都 24]
2014年(平成26年) 15,391 32,093 47,484 96位 [JR 17] [都 25] [葛 1]
2015年(平成27年) 15,875 33,481 49,356 96位 [JR 18] [都 26] [葛 2]
2016年(平成28年) 16,062 34,797 50,859 3.0% 94位 [JR 19] [都 27] [葛 3]
2017年(平成29年) 16,405 35,210 51,615 1.5% 95位 [JR 20] [都 28] [葛 4]
2018年(平成30年) 16,334 35,372 51,707 0.2% 96位 [JR 21] [都 29] [葛 5]
2019年(令和元年) 16,094 35,478 51,572 −0.3% 96位 [JR 22] [都 30] [葛 6]
2020年(令和02年) 11,770 27,204 38,974 −24.4% 90位 [JR 23] [都 31] [葛 7]
2021年(令和03年) 13,643 27,708 41,352 6.1% 92位 [JR 24] [都 32] [葛 8]
2022年(令和04年) 15,579 30,060 45,640 10.4% 90位 [JR 25] [都 33] [葛 9]
2023年(令和05年) 16,590 31,397 47,988 105.1% 91位 [JR 1]

貨物取扱

臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の設定はない。

2003年(平成15年)までは専用線発着の車扱貨物を取り扱っていた。かつて駅北西に三菱製紙中川工場があり、そこへ続く専用線が存在していた。工場内にあった倉庫紙製品を輸送するため八戸臨海鉄道北沼駅 - 八戸貨物駅 - 当駅間に有蓋車ワム80000形)で組成された貨物列車が運行されていたが、工場の閉鎖に伴い、同年3月18日限りで廃止された。それ以前は三菱製紙中川工場の北側にある三菱ガス化学東京工場へ続く専用線もあった。現在、専用線の跡地の大部分は遊歩道となっている。

新金線を経由する貨物列車は側線で待機することがある。

JR貨物の車扱貨物の取扱量推移は以下のとおりである。

貨物輸送推移
年度 総数 車扱貨物 コンテナ貨物 出典
(東京都)
発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数
1990年(平成02年) 818 118,437 818 118,437     [都 1]
1991年(平成03年) 1,548 107,735 1,548 107,735     [都 2]
1992年(平成04年) 1,939 102,747 1,939 102,747     [都 3]
1993年(平成05年) 1,715 94,864 1,715 94,864     [都 4]
1994年(平成06年) 2,186 83,371 2,186 83,371     [都 5]
1995年(平成07年) 7,926 121,944 7,926 121,944     [都 6]
1996年(平成08年) 9,317 128,974 9,317 128,974     [都 7]
1997年(平成09年) 10,212 134,232 10,212 134,232     [都 34]
1998年(平成10年) 13,924 128,459 13,924 128,459     [都 9]
1999年(平成11年) 21,576 117,630 21,576 117,630     [都 10]
2000年(平成12年) 20,999 122,942 20,999 122,942     [都 35]
2001年(平成13年) 22,275 115,177 22,275 115,177     [都 36]
2002年(平成14年) 31,570 96,099 31,570 96,099     [都 37]
2003年(平成15年) 0 0 0 0     [都 38]

駅周辺

東京都区部の東端で、駅周辺1キロ圏内は全般的に住宅・建物が密集している。ただし、東方にある千葉県境の江戸川が区切りとなっており、川向こうの松戸市市街地(隣駅の松戸駅周辺)とはさらに松戸市側の郊外地域を挟むため、市街地が連続していない。

駅南口の金町六丁目市街地再開発では2番地および6番地に商業施設公共施設(区立図書館)を含む41階建て複合型ビル「ヴィナシス金町」が2009年(平成21年)6月末に完成した。2010年(平成22年)4月1日に8番地および7番地の一部を使用して国道6号と駅南間を結ぶ連絡道路(区道)が開通した。2021年秋には5番地に商業施設を含む複合型ビル「ベルトーレ金町」がグランドオープンした。

駅北西の三菱製紙中川工場跡地に葛飾区により東京理科大学が誘致され、「葛飾キャンパス」として2013年(平成25年)4月に開学している。

南口

北口

バス路線

金町駅、特に南口からの発着は比較的多い。柴又・小岩・高砂・浅草水元公園・三郷・八潮方面の路線バスが発着する。柴又方面は京成金町線よりも路線バスの本数が多い。成田空港行き深夜急行バスも運行されている。北口のりばは手狭なため、北口直近のルートを除いた大半が南口から発着する。かつては、日立自動車交通のレインボーかつしかが乗り入れていた。

のりば 方面 運行事業者 系統・行先 備考
南口
1 柴又方面/成田空港方面 京成バス 小55小岩駅  
新金01新小岩駅 土曜・日曜・祝日のみ運行
成田空港交通 深夜急行成田空港 運休中
2 青戸・浅草方面 都営バス 草39浅草寿町上野松坂屋前・青戸車庫前
  • 停留所名は「金町駅前
  • 上野松坂屋前行きは平日のみ運行
3 亀有・お花茶屋方面 京成タウンバス 有70亀有駅南口・ウェルピアかつしか・タウンバス車庫
  • 停留所名は「金町駅南口
  • 本数少
日立自動車交通 有71・有72(レインボーかつしか ウェルピア線):亀有駅南口・ウェルピアかつしか
  • 停留所名は「金町駅南口
  • 運行休止中
4 水元・八潮方面 京成バス 金61八潮駅南口・戸ヶ崎操車場  
5 高州・三郷中央駅方面 東武バスセントラル
「金52」の新三郷駅行きは平日夜2本のみ運行
6 京成タウンバス 金02:三郷中央駅・三郷駅南口 停留所名は「金町駅南口
マイスカイ交通
  • M01-3M01-4:三郷駅
  • M10:三郷中央駅
  • 停留所名は「金町駅南口
  • 「M10」のLED方向幕は「M-01」と表示
7 水元公園循環 京成バス 金63:水元公園循環 土曜・日曜・祝日のみ運行
北口
0 南水元方面 京成バス 金01:アイリスループ・南水元循環 停留所名は「金町駅北口
1 西水元方面/戸ヶ崎方面/都営新宿団地方面
  • 停留所名は「金町駅北口
  • 「金61」は深夜バス

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JL 常磐線(各駅停車)
亀有駅 (JL 20) - 金町駅 (JL 21) - 松戸駅 (JL 22)
総武本線貨物支線(新金貨物線 : 東日本旅客鉄道が第一種鉄道事業者、日本貨物鉄道が第二種鉄道事業者である)
新小岩信号場駅 - 金町駅

脚注

記事本文

出典

  1. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、26頁。 
  2. ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、425頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 『三菱製紙百年史』p.13
  4. ^ 葛飾区編 | 『増補 葛飾区史 下巻』
  5. ^ 葛飾区編 | 『増補 葛飾区史 年表』
  6. ^ 駅の情報(金町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月25日閲覧。
  7. ^ 「2020年度営業関係施策(その4)について」提案を受ける!!” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2021年1月10日). 2021年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月14日閲覧。
  8. ^ a b c 駅の情報(金町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  9. ^ a b JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(金町駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。

報道発表資料

  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月24日閲覧。
  2. ^ a b 常磐(各駅停車)線 車外スピーカーを使用して発車メロディを流す取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2019年3月12日。オリジナルの2019年4月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190401134340/https://www.jreast.co.jp/press/2018/tokyo/20190312_t01.pdf2020年3月27日閲覧 
  3. ^ 首都圏本部管内のホームドア使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道首都圏本部、2023年10月17日。オリジナルの2023年10月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20231017090110/https://www.jreast.co.jp/press/2023/tokyo/20231017_to03.pdf2023年10月17日閲覧 
  4. ^ バリアフリー設備に関する整備を推進します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2023年7月21日。オリジナルの2023年7月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20230721083009/https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230721_ho03.pdf2023年7月21日閲覧 

新聞記事

  1. ^ 「省線金町駅におし寄せた避難者の群」『朝日新聞』1947年9月20日、朝刊、5版。
  2. ^ 「常磐線でまた脱線 三万五千人に影響」『朝日新聞』1976年9月4日、夕刊、3版、7面。

利用状況

JR東日本
  1. ^ a b c 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(1999年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
  25. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月15日閲覧。
東京都統計年鑑
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  2. ^ a b 東京都統計年鑑 平成3年 102~110表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  3. ^ a b 東京都統計年鑑 平成4年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  4. ^ a b 東京都統計年鑑 平成5年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  5. ^ a b 東京都統計年鑑 平成6年 97~129表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  6. ^ a b 東京都統計年鑑 平成7年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  7. ^ a b 東京都統計年鑑 平成8年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  8. ^ 東京都統計年鑑 平成9年 114 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  9. ^ a b 東京都統計年鑑 平成10年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
  10. ^ a b 東京都統計年鑑 平成11年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
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葛飾区統計書
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参考文献

  • 三菱製紙株式会社『三菱製紙百年史 資料編』凸版印刷株式会社、1999年。 

関連項目

外部リンク