Knowledge Base Wiki

Search for LIMS content across all our Wiki Knowledge Bases.

Type a search term to find related articles by LIMS subject matter experts gathered from the most trusted and dynamic collaboration tools in the laboratory informatics industry.

やぶき なこ
矢吹 奈子
矢吹 奈子
MMAにて(2023年12月)
生年月日 (2001-06-18) 2001年6月18日(23歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 150 cm
血液型 不明
職業 女優(元子役
タレント
モデル
ラジオパーソナリティ
ジャンル バラエティ番組テレビドラマ映画
活動期間 2001年 -
事務所 AKS→Vernalossom
(2013年 - 2023年1月)
フリーランス
(2023年2月 - 2023年6月)
TWIN PLANET ENTERTAINMENT
(2023年6月18日 - )
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
マジすか学園0 木更津乱闘編
顔だけ先生
沼る。港区女子高生
癒やしのお隣さんには秘密がある
18歳、新妻、不倫します。
映画
タッチ
向田理髪店
バラエティ番組
この指と〜まれ!
備考
HKT48元メンバー(2013年 - 2018年12月、2021年5月 - 2023年4月)
(3期研究生→チームH)
AKB48元兼任メンバー(2015年 - 2018年)
(チームB)
でんでんむChu!
IZ*ONE元メンバー(2018年10月 - 2021年4月)
テンプレートを表示

矢吹 奈子(やぶき なこ、2001年平成13年〉6月18日 - )は、日本女優タレントモデルラジオパーソナリティであり、女性アイドルグループ・HKT48、および日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーである。AKB48チームBの元兼任メンバー。元子役[1]東京都出身。TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。

来歴

生誕から

0歳から子役として活動し[2]、2005年公開の映画『タッチ』では浅倉南の幼少時代を演じた[1]

小学2年頃からAKB48のファンになり、はじめは姉の影響で渡辺麻友を好きになった。しかしある日テレビを観ていた時に突然、指を差し「この人が好き!」と言ったメンバーがいた。それが指原莉乃だった[3]。その後4、5回握手会で指原のもとに足を運び、そのうち2回「(AKB48グループのオーディションに)絶対に受かるよ。受けて!」と誘いを受けたが、当時は応募要項の年齢条件に達していなかった。指原がHKT48に移籍した後、博多にも行ってみたいと思い、HKT48のオーディションを受けることになる[4]

HKT48時代

2013年8月、HKT48第3期生オーディションに合格、11月2日にHKT48ひまわり組「パジャマドライブ」初日公演のバックダンサーとしてお披露目[5]。12月7日、研究生「脳内パラダイス」公演で劇場公演デビュー[6]。12月11日発売のAKB48 34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」Type Hに収録された「ウインクは3回」でセンターに抜擢される[7]ミュージック・ビデオ撮影時点ではお披露目前であった[8]

2014年2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、チームHへの昇格が発表され[9]、4月23日よりチームHとして活動を開始。3月12日発売のHKT48 3rdシングル「桜、みんなで食べた」で同期の田中美久とともに初の選抜入りを果たす[10]

2015年3月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』にて、田中・(以下AKB48)大和田南那川本紗矢谷口めぐ向井地美音村山彩希とともにAKB48グループの派生ユニット「でんでんむChu!」を結成することが発表される[11]。翌26日に同会場で開催された『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』内に行われた「春の人事異動」により、AKB48チームBとの兼任が発表された[12]。9月1日より新体制に移行し兼任を開始。11月25日発売のHKT48 6thシングル「しぇからしか!」Type-Cにソロ楽曲「いじわるチュー」が収録された[13]。HKT48のシングルにメンバーのソロ楽曲が収録されるのは初である。12月26日、チームB「ただいま 恋愛中」初日公演に出演[14]

2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では28位でアンダーガールズに選出され、初ランクインを果たした。開票イベントが行われた6月18日は矢吹の15歳の誕生日で、「人生で一番最高の日になりました。」と喜びのコメントを述べた[15]。中高生向けビューティー&ファッション誌LOVE berry』2016年8月20日発売のvol.3より、専属モデル「ラブモ」としての活動を開始した[16]

2017年12月8日、AKB48劇場12周年公演でグループ内の組閣が行われ、AKB48チームBとの兼任解除が発表され[17]、2018年5月28日をもってAKB48としての活動(兼任)を終了。同年5月2日に発売されたHKT48の11thシングル「早送りカレンダー」では田中とともにセンターポジションに選ばれ、「なこみく」コンビでのWセンターとなった[18]。同年5月30日発売のAKB48 52ndシングル「Teacher Teacher」では、AKB48のシングル表題曲に初選抜された[19]。同年6月の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では9位にランクインし、初の選抜入りを果たした。10位には田中も入っており「なこみく」コンビで揃って選抜入りとなった[20]

IZ*ONE時代

IZ*ONE COLOR*IZ SHOW CONにて(2018年)

同年4月から8月まで韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』に参加。先輩メンバーの宮脇咲良とともに20位以内のファイナリストに残り、8月31日の最終回で発表された最終順位で6位にランクインし、「IZ*ONE」のメンバーに選ばれた[21]。IZ*ONEの活動に専念するため、2021年4月までの2年6か月間、一時国内グループ活動を休業することになった。2018年10月29日にIZ*ONEとしてミニアルバム『COLOR*IZ』でデビューし、専任活動を開始した[22]

2021年4月29日、2年6か月の活動期間が終了し、IZ*ONE専任活動が終了した[23][24]

HKT48復帰

同年5月15日、生配信番組『HKT48メンバー全員生出演「君とどこかへ行きたい」リリース記念ニコ生特番』にサプライズ出演。宮脇とともにHKT48として2年5か月ぶりに活動再開した。同日、約2年8か月ぶりに自身のTwitterInstagramの更新を再開した。

同年6月26日、西日本シティ銀行 HKT48劇場にて、自身の20歳の誕生日を祝う『生誕祭』で2年9か月ぶりに劇場公演に復帰した。

同年10月8日、自身のTikTokアカウントを開設[25]

同年10月9日から放送の土ドラ顔だけ先生』(東海テレビ制作・フジテレビ)で、グループ関連以外では初の連続ドラマにレギュラー出演[26][27]

同年11月3日、12月1日発売のHKT48の2ndアルバム『アウトスタンディング』のリード曲で、自身の同グループとしての復帰作となる「突然 Do love me!」で単独センターを務めることが発表され[28]、11月30日には同曲のミュージックビデオが公開された[29]

2022年10月16日、幕張メッセで行われたHKT48の11周年記念ライブ「未来へのメッセージ」で、グループ卒業を発表した[30][31]

2023年1月28日、自身のTwitterにて、同月31日をもって所属事務所Vernalossomを退所することを発表[32][33]。フリーランスでの活動となる。同年4月1日、パシフィコ横浜で卒業コンサートを開催し、HKT48としての活動を終了[34]

ソロ活動

2023年6月18日、芸能事務所TWIN PLANET ENTERTAINMENTに所属することが発表される[35][36]。同年9月26日、恵比寿The Garden HallにてLAPONEエンタテインメントが主催する「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS概要発表記者会見」に公式アンバサダーとして登壇した[37]

2023年12月31日、逃走中 ~お台場リベンジャーズ~に挑んだ(矢吹自身は5度目の挑戦)。最後の1人まで残る大健闘も残り22秒で脱落し悲願の逃走成功にあと一歩届かなかった[38][39]

2024年1月15日、いちごさんどう 2024 応援サポーターに就任した[40]。2024年4月に初のカレンダーを発売し、4月20日には発売記念イベントを開催した[41]

人物

歌唱力が高く、『PRODUCE 48』でのチーム別バトルの際にも圧巻の高音ボイスを披露した際に、韓国のファンを中心に評価を得た。

田中美久曰く「奈子は自分でも言うくらいお酒が強い」が、田中の自宅へ初めて泊まった際には疲労から少量の飲酒で泥酔状態となり、化粧を落とさず眠ろうとした矢吹に田中が「メイクくらいは落としたほうがいいよ」と伝えた際には突然韓国語を喋り出したという。翌朝、田中に昨晩の出来事を聞かされた際にはそのことを全く覚えていなかったため驚いていたと明かしている[42]

HKT48

愛称は「なこ」。初期には「きなこ」[6]、あるいは「ぬこ」[43]とも。キャッチフレーズは「私達はお化けを倒す軍隊だ!(おー!)矢吹奈子です。」[44]。これはお化け屋敷に行った時に友達と一緒に言ったもので、2015年1月の『有吉AKB共和国』(TBS)でのトーク中に矢吹が「私たちはお化けを倒す軍隊だー!」と拳を振りかざすと、MCの有吉弘行が即座に「おー!」と反応したこと[45]にちなむ。

オーディションの歌唱審査で歌った曲は、AKB48チームサプライズの「君のC/W[3]

HKT48時代は「よそよそしい呼び方禁止令」により、指原莉乃のことを「さしこちゃん」と呼んでいた[46]

同期で同い年の田中美久とのコンビは「なこみく」と呼ばれ、ともに活動することが多かった[47][48][49]。なこみく名義の楽曲に4thシングル「控えめI love you !」Type-Cに収録された「生意気リップス」がある[50]。また、11thシングル「早送りカレンダー」では共にセンターを務めた[51]

参加曲

シングル

HKT48名義

AKB48名義

配信シングル

PRODUCE 48名義

アルバム

HKT48名義

AKB48名義

PRODUCE 48名義

劇場公演ユニット曲

HKT48名義

HKT48 研究生「脳内パラダイス」

  • 泣きながら微笑んで
  • MARIA

HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」

  • パジャマドライブ

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 雨の動物園

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • 初恋泥棒
  • 20人姉妹の歌

HKT48 ひまわり組 2nd Stage「ただいま 恋愛中」

  • 7時12分の初恋

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • キャンディー
  • 初恋よ こんにちは
  • 嵐の夜には
  • 夜風の仕業

チームH 5th Stage「RESET」

  • 制服レジスタンス
  • 逆転王子様

AKB48名義

木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演

  • 7時12分の初恋

作詞

  • IZ*ONE
    • With*One - 共同作詞[52]。3rdミニアルバム「Oneiric Diary (幻想日記)」に収録。
    • 幻想童話 (Secret Story of the Swan) (Japanese Ver.) - MosPick、宮脇咲良と共同作詞[53]。日本語版作詞。3rdミニアルバム「Oneiric Diary (幻想日記)」に収録。
    • Violeta(Japanese Ver.) - 日本語版作詞(朝鮮語作詞はChoi Hyun Joon, Kim Seung Soo)。日本1stアルバム「Twelve」に収録[54]

出演

テレビ番組

  • この指と〜まれ!(2017年5月6日 - 9月16日、フジテレビ) - この指特命担当(サブMC)[55][56]
  • PRODUCE 48(2018年4月11日 - 8月31日、Mnet
  • この指と〜まれ! season2(2018年4月29日 - 8月26日、フジテレビ) - この指特命担当[57]
  • この指と〜まれ! season3(2019年5月27日 - 8月26日、フジテレビ) - この指特命担当。
  • ラヴィット!(2021年8月26日 - 、TBS) - 木曜日準レギュラー[58][59]
  • THE IDOL BAND:BOY's BATTLE(2022年秋、TBS・SBS M・SBS FiL) - MC

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

  • タッチ(2005年9月10日、東宝) - 浅倉南(幼少時代) 役[73]
  • 新堀川の上で(2012年7月28日、ニューシネマワークショップ)[74]
  • 向田理髪店(2022年10月14日、キャンター) - 大原零 役

舞台

広告モデル・CM

ミュージック・ビデオ

ファッションショー

イベント

ラジオ

書籍

雑誌連載

脚注

注釈

  1. ^ 2016年9月発刊のvol.3より専属であるが[16]、vol.1 - 2にも出演している[94]

出典

  1. ^ a b 真紀和泉 (2015年7月20日). “【エンタがビタミン♪】HKT48・矢吹奈子が実写版『タッチ』に出演していた。カミングアウトにスタジオ騒然。”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). https://japan.techinsight.jp/2015/07/yabukinako-tacci-hktgoboten.html 2016年6月9日閲覧。 
  2. ^ a b しずちゃん、日本武道館のリングに登場! スーパーササダンゴマシンとのプレゼン対決に勝利!!』(プレスリリース)吉本興業、2016年1月26日http://news.yoshimoto.co.jp/2016/01/entry44967.php2018年5月12日閲覧 
  3. ^ a b 矢吹奈子(インタビュアー:青木孝司)「HKT48 矢吹奈子、アイドルになったキッカケはあこがれの指原莉乃!」『エンタメNEXT』、2014年6月25日https://entamenext.com/articles/detail/6802016年6月10日閲覧 
  4. ^ 田中美久; 矢吹奈子(インタビュー)「HKT期待の星「なこみく」先輩を語る さしこは勧誘したのに…」『Sponichi Annex』、2014年8月3日https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/03/kiji/K20140803008679970.html2016年6月10日閲覧 
  5. ^ “HKT48ひまわり組の初日公演で3期生サプライズお披露目”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年11月3日). https://natalie.mu/music/news/102789 2016年6月9日閲覧。 
  6. ^ a b 坂口理子 (2013年12月7日). “きなこちゃん!(矢吹奈子ちゃん)”. Google+. 2016年6月9日閲覧。
  7. ^ “HKT48劇場2周年公演開催!来年1月から九州7県ツアー発表で指原莉乃「九州を制覇」”. News Lounge (モバイルメディアプロダクション). (2013年11月27日). https://web.archive.org/web/20170424090131/http://newslounge.net/archives/104751 2016年6月10日閲覧。 
  8. ^ 指原莉乃 (2013年11月18日). “今回のじゃんけんシングルのカップリングセンターは、三期生のヤブキナコちゃん!ぬこちゃん!!!”. Google+. 2016年6月10日閲覧。
  9. ^ ““交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年2月25日). https://natalie.mu/music/news/110569 2016年6月9日閲覧。 
  10. ^ “HKT48“小6研究生”コンビが新曲初選抜入り 『Mステ』初出演も決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2033882/full/ 2016年6月9日閲覧。 
  11. ^ “AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2050600/full/ 2016年6月10日閲覧。 
  12. ^ “AKB春の嵐…川栄卒業、北原NGT移籍に衝撃走る”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050647/full/ 2016年6月10日閲覧。 
  13. ^ “注目の新譜:HKT48 feat.氣志團「しぇからしか!」 初コラボシングルは弾けたロック”. MANTANWEB (MANTAN). (2015年11月26日). https://mantan-web.jp/article/20151126dog00m200024000c.html 2016年6月10日閲覧。 
  14. ^ “AKB兼任・矢吹奈子、指原の応援に「緊張」 木崎チームB公演初日”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2064504/full/ 2016年6月10日閲覧。 
  15. ^ “HKT矢吹奈子喜びダブル 誕生日&28位初ランク”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1665336.html 2016年6月22日閲覧。 
  16. ^ a b “なこみく、エビ中、ドリ5らの人気アイドルが専属モデルに決定!ラブベリーが待望の隔月刊化へ”. エンタメNEXT (徳間書店). (2016年8月19日). https://entamenext.com/articles/detail/1832 2016年8月19日閲覧。 
  17. ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. ナタリー (ナターシャ). (2017年12月9日). https://natalie.mu/music/news/260302 2018年4月5日閲覧。 
  18. ^ “HKT48新曲 “なこみく”初センター 指原「時は来た」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2108604/full/ 2018年4月1日閲覧。 
  19. ^ “AKB48、世界選抜総選挙投票シリアル封入のニューシングル『Teacher Teacher』5月30日発売”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2018年5月2日). https://tower.jp/article/feature_item/2018/04/18/0701 2018年5月12日閲覧。 
  20. ^ “【第10回AKB総選挙】HKT48矢吹奈子、自己最高の9位 “なこみく”そろって悲願の初選抜”. [オリコン]. (2018年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2113726/full/ 2018年9月2日閲覧。 
  21. ^ “宮脇咲良、矢吹奈子ら韓国とコラボで世界デビュー”. [日刊スポーツ]. (2018年9月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201809010000043.html 2018年9月2日閲覧。 
  22. ^ “宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美在籍の日韓合同アイドルIZ*ONEが韓国デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月30日). https://natalie.mu/music/news/305895 2018年11月1日閲覧。 
  23. ^ “宮脇咲良、IZ*ONEの活動終了報告「早かったけど長かった」今後の去就は明言せず”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2192042/full/ 2021年4月29日閲覧。 
  24. ^ IZ*ONE、本日(4月29日)予定どおり活動終了へ。予測される“メンバーの今後”は?”. スポーツソウル日本語版 (2021年4月29日). 2021年4月29日閲覧。
  25. ^ “HKT48矢吹奈子、TikTokアカウント開設に海外からも反響続々「嬉しすぎる」「待ってた」”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2021年10月8日). https://mdpr.jp/news/detail/2808362 2021年11月9日閲覧。 
  26. ^ a b “『顔だけ先生』に長谷川慎、矢吹奈子、小宮璃央、景井ひな、三浦りょう太、石井礼美、前川佑、あかせあかりらの出演が決定!”. フジテレビュー!! (株式会社フジテレビジョン). (2021年9月21日). https://web.archive.org/web/20210920200032/https://www.fujitv-view.jp/article/post-382968/ 2021年11月10日閲覧。 
  27. ^ “HKT48・矢吹奈子、IZ*ONEでの活動で変化「自分に自信が持てるようになった」”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2021年11月6日). https://www.crank-in.net/interview/96050/1 2021年11月9日閲覧。 
  28. ^ “HKT48、4年ぶりアルバム詳細発表 元IZ*ONE矢吹奈子センター新曲、宮脇咲良卒業曲も収録”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2021年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2212544/full/ 2021年11月10日閲覧。 
  29. ^ “HKT48、矢吹奈子センターの「突然 Do love me!」ダンスプラクティスビデオ公開”. 音楽ナタリー. (2021年12月11日). https://natalie.mu/music/news/457228 2022年5月9日閲覧。 
  30. ^ “HKT48矢吹奈子が卒業発表 18年からはIZ*ONEの一員として海外でも活躍”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年10月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202210160001045.html 2022年10月16日閲覧。 
  31. ^ “矢吹奈子、HKT48卒業発表 卒コン&活動終了日などは決まり次第発表”. オリコン (ORICON MUSIC). (2022年10月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2253293/full/ 2022年10月16日閲覧。 
  32. ^ “HKT48矢吹奈子が契約満了でヴァーナロッサム退所「これからも変わらずご支援いただければ」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年1月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202301280000236.html 2023年1月28日閲覧。 
  33. ^ 矢吹奈子 [@nako_yabuki_75] (2023年1月28日). "皆様にご報告です。". X(旧Twitter)より2023年1月28日閲覧
  34. ^ “HKT48矢吹奈子の卒コンは4・1パシフィコ横浜「アイドルとして最後の姿、是非見届けて」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年1月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202301210001395.html 2023年1月22日閲覧。 
  35. ^ 矢吹奈子 所属のお知らせ”. 株式会社TWIN PLANET ENTERTAINMENT (2023年6月18日). 2023年6月18日閲覧。
  36. ^ “矢吹奈子が誕生日に「ツインプラネット」所属発表「俳優業を中心にいろいろな分野で活動したい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306180000284.html 2023年6月18日閲覧。 
  37. ^ “『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』練習生、会見初登場 先輩・矢吹奈子からエールも【練習生一覧あり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2296120/full/ 2023年11月25日閲覧。 
  38. ^ Xユーザーの矢吹奈子さん: 「このあと19:00から フジテレビ『逃走中』に 出演します🕴️ 5回目の参加ということで、今回こそ逃走成功できるように!という気持ちで挑みました!✊🏻 是非ご覧ください👀”. X(旧:Twitter) (2023年12月31日). 2024年1月2日閲覧。
  39. ^ 「逃走中」結果発表 31人の中で逃走成功者は?”. モデルプレス (2023年12月31日). 2023年12月31日閲覧。
  40. ^ "矢吹奈子、いちごの日に真っ赤なワンピース姿で登場!佐賀のいちごを堪能!". ACTRESS PRESS. ACTRESS PRESS. 2024年1月15日. 2024年1月15日閲覧
  41. ^ "矢吹奈子、アイドル卒業から1年!女優業で手応え!「寝ながらセリフを覚えている」". ACTRESS PRESS. ACTRESS PRESS. 2024年4月20日. 2024年4月20日閲覧
  42. ^ “HKT48田中美久、矢吹奈子の“驚きの行動”告白「酔っ払いすぎちゃって」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年6月15日). https://mdpr.jp/news/detail/3799654 2023年6月15日閲覧。 
  43. ^ SASHIKO + 48GROUP 4コマ劇場 よんぱち+ 第87回なこ+」『週刊プレイボーイ』第48巻第47号No.51・2013年12月23日発行・2013年12月9日発売号、集英社、pp. 102-103。
  44. ^ 矢吹奈子”. AKB48 Mobile. AKS. 2016年8月15日閲覧。
  45. ^ 有吉AKB共和国 2015年1月20日放送回”. gooテレビ番組(関東版). NTTレゾナント. 2016年6月12日閲覧。
  46. ^ “HKT48 なこみく探偵団 矢吹奈子×田中美久 見つかっちゃった3期生が見つけた「HKT48」のヒミツ”. 月刊ENTAME (徳間書店): p.60. (2014). 
  47. ^ “HKT48新曲PVで“なこみく”がいたずら大好きエスパーに”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年2月21日). https://natalie.mu/music/news/110365 2016年6月10日閲覧。 
  48. ^ “HKT48 矢吹奈子&田中美久の新連載が『月刊エンタメ』でスタート!”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年5月3日). http://www.entamenext.com/news/detail/id=527 2016年6月10日閲覧。 
  49. ^ a b ““なこみく”が一人の男性を取り合う!?”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年6月8日). https://thetv.jp/news/detail/79619/ 2016年6月9日閲覧。 
  50. ^ 田中美久、矢吹奈子(インタビュアー:三杉武)「HKT48 12歳の“なこみく” 「指原さんは優しい」」『THE PAGE』、2014年4月26日。オリジナルの2014年4月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20140427224605/https://thepage.jp/detail/20140426-00000003-wordleaf2016年6月10日閲覧 
  51. ^ 田中美久; 矢吹奈子(インタビュー)「“なこみく”が“早送り”したいと思う瞬間は? 「早送りカレンダー」Wセンターを直撃!」『ザテレビジョン』、KADOKAWA、2018年4月18日https://thetv.jp/news/detail/143275/2018年5月12日閲覧 
  52. ^ IZ*ONE、タイトル曲「幻想童話」3rdミニアルバムのトラックリストが公開!メンバー作詞・作曲も”. 雑食K-POP (2020年6月8日). 2020年12月13日閲覧。
  53. ^ IZ*ONE 宮脇咲良、「幻想童話(Secret Story of the Swan)」のある部分の日本語訳にかなり苦戦したことを告白! 悩みに悩んでできあがったその特別な歌詞とは・・?”. KPOP monster (2020年6月22日). 2020年12月13日閲覧。
  54. ^ IZ*ONE日本1stアルバム「Twelve」収録内容詳細”. IZ*ONE JAPAN OFFICIAL SITE (2020年9月17日). 2020年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月22日閲覧。
  55. ^ “指原莉乃の新番組で矢吹奈子がサブMCに決定”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年4月14日). https://web.archive.org/web/20190829161147/https://news.dwango.jp/idol/21505-1704 2017年4月14日閲覧。 
  56. ^ “指原莉乃が夢のアイドル番組MC、しゃちやアンジュルムと本気トーク”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年4月18日). https://natalie.mu/music/news/229191 2017年4月23日閲覧。 
  57. ^ “<TIF2018>第二弾アイドル発表、『この指と〜まれ!season2』もスタート”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2018年4月9日). https://www.barks.jp/news/?id=1000153795 2018年5月12日閲覧。 
  58. ^ 矢吹奈子 マネージャー [@nako_staff] (2023年3月23日). "本日もTBS「#ラヴィット」始まりました✨矢吹が最初に出演した日は2021年8月26日(木)でした‼︎". X(旧Twitter)より2024年12月13日閲覧
  59. ^ 元HKT48の矢吹奈子、大ファンのサルゴリラと「ラヴィット!」で共演「本当に夢みたいな時間でした」 - サンスポ 2023年10月12日
  60. ^ a b テレビドラマ人名録 矢吹 奈子”. テレビドラマデータベース. 2016年6月9日閲覧。
  61. ^ キャスト”. 福岡恋愛白書10 十回目の鈴が鳴るとき. KBC九州朝日放送. 2015年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月23日閲覧。
  62. ^ TSUTAYA on IDOL - HKT48「しぇからしか!」第1回”. TSUTAYA on IDOL. TSUTAYA. 2015年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月9日閲覧。
  63. ^ "横田真悠、連ドラ初主演・INI尾崎匠海らがヒーローに 主題歌はINI<コンビニ★ヒーローズ ~あなたのSOSいただきました!!〜 >". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年9月18日. 2022年9月18日閲覧
  64. ^ "HKT48矢吹奈子「科捜研の女」に重要キャラでゲスト参加、制服姿も披露". 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年11月7日. 2022年11月7日閲覧
  65. ^ "「沼る。港区女子高生」桜田ひより、豊田裕大、吉田美月喜、矢吹奈子、八木勇征が出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年12月21日. 2022年12月21日閲覧
  66. ^ "「となヒミ」田辺桃子×小関裕太を取り巻く重要キャラに武田航平、矢吹奈子、前田公輝ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年6月19日. 2023年6月19日閲覧
  67. ^ "矢吹奈子が藤井流星と偽装結婚、ドラマ「18歳、新妻、不倫します。」でお嬢様役". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年9月7日. 2023年9月7日閲覧
  68. ^ "「恋愛のすゝめ」矢吹奈子が綱啓永の運命の相手役に、橋本じゅんと竹中直人も出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年10月20日. 2023年10月20日閲覧
  69. ^ "生田絵梨花の主演ドラマ生徒役37人が解禁!茅島みずき、鈴木仁、橘優輝、永瀬莉子ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年6月9日. 2024年6月9日閲覧
  70. ^ "松坂桃李主演「御上先生」奥平大兼、蒔田彩珠、窪塚愛流、吉柳咲良ら生徒キャスト一挙解禁". 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年12月14日. 2024年12月14日閲覧
  71. ^ "出演者&キャスト". 日曜劇場『御上先生』公式サイト. TBSテレビ. 2024年12月14日. 2024年12月14日閲覧
  72. ^ 桜田ひより主演『沼る。港区女子高生』TVer特別編が配信!”. マイナビニュース (2023年2月14日). 2023年2月19日閲覧。
  73. ^ “HKT矢吹奈子、映画「タッチ」南役にメンバー驚き”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年7月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1510553.html 2016年4月23日閲覧。 
  74. ^ 新堀川の上での作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2015年7月21日). 2016年4月23日閲覧。
  75. ^ “さしこ座長公演スタートで総選挙1位宣言が!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年4月8日). https://thetv.jp/news/detail/57430/ 2016年6月9日閲覧。 
  76. ^ "「ラヴ・レターズ」石田彰&緒方恵美が再登場、阪本奨悟&矢吹奈子、岡本圭人&若村麻由美も". ステージナタリー. ナターシャ. 2023年11月17日. 2023年11月19日閲覧
  77. ^ a b 矢吹奈子のCM出演情報”. ORICON STYLE. oricon ME. 2015年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月12日閲覧。
  78. ^ 「うまかっちゃん」<受験生パッケージ>近畿・中国・四国・九州・沖縄県で、12月1日から期間限定発売』(プレスリリース)ハウス食品、2014年11月21日https://housefoods.jp/company/news/news1000000410.html2016年6月9日閲覧 
  79. ^ HKT48矢吹奈子と韓国の大人気ブランドKIRSHのコラボレーションアイテム販売決定!』(プレスリリース)株式会社パワー・ボム、2021年7月31日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000083480.html2023年1月22日閲覧 
  80. ^ 【earth music&ecology】HKT48・矢吹奈子さんと初コラボ テーマは『小柄女性を綺麗に魅せる』 ~購入者限定サイン付きチェキやポストカードのプレゼントキャンペーンも実施~』(プレスリリース)株式会社ストライプインターナショナル、2022年4月7日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000526.000036659.html2023年1月22日閲覧 
  81. ^ Inc, Natasha. “SHISHAMO新曲がボートレースCMソングに決定 出演は中村獅童、神尾楓珠、矢吹奈子ら”. 音楽ナタリー. 2023年12月25日閲覧。
  82. ^ “矢吹奈子さんがSHEIN JAPAN 2024 アンバサダーに就任!コラボコレクション販売の他、特設ページにて、Web CM、インタビュー動画も公開中”. PRTimes. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000084888.html 2024年11月12日閲覧。 
  83. ^ AKB48『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』 Type E、キングレコード、2016年8月31日。ASIN B01H6JHS98。KIZM-90449/50https://www.youtube.com/watch?v=jRXOji7blww 
  84. ^ 齋藤飛鳥、トップバッターで「ガルアワ」開幕 乃木坂46卒業後初出演<GirlsAward 2023 A/W>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年9月30日). 2023年10月1日閲覧。
  85. ^ FRUITS ZIPPER「GirlsAward」初出演決定「non-no」「Seventeen」SPステージで専属モデル集結も<GirlsAward 2024 S/S>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年3月22日). 2024年3月23日閲覧。
  86. ^ 中条あやみ「TGC北九州」2年連続トップバッターで開幕 4年ぶり声出し解禁で観客沸く<TGC 北九州 2023>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年10月7日). 2023年10月7日閲覧。
  87. ^ 矢吹奈子、投げキスからの“首コテン”が可愛い<TGC 北九州 2023>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
  88. ^ "スカイピース・DXTEENら「TGC 和歌山 2024」追加出演者発表". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年1月10日. 2024年1月10日閲覧
  89. ^ "山本舞香・鈴木愛理・矢吹奈子・ゆうちゃみら「TGC 2024 S/S」第2弾出演者発表". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年12月14日. 2023年12月14日閲覧
  90. ^ "生見愛瑠・なえなの・ゆうちゃみら「TGC 2024 A/W」出演者第2弾解禁". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年6月13日. 2024年6月13日閲覧
  91. ^ “HKT48“なこみく”矢吹奈子&田中美久、お揃いコーデで初ランウェイ”. モデルプレス (ネットネイティブ). https://mdpr.jp/news/detail/1674371 2017年4月14日閲覧。 
  92. ^ “HKT48がTOKYO IDOL FESTIVAL 2018に出演決定! 矢吹奈子「フェスで盛り上がれる曲がいっぱいあるので、思い切り盛り上がれるステージにしたいと思っています」”. NewsWalker (KADOKAWA). (2018年7月18日). https://www.walkerplus.com/article/154829/ 2018年8月3日閲覧。 
  93. ^ 文化放送『レコメン!』新布陣に駒木根葵汰、ハナコ秋山、矢吹奈子、吉田仁人、今江大地【コメントあり】”. ORICON NEWS. 2023年3月3日閲覧。
  94. ^ “向井地美音・なこみく・星野みなみら次世代アイドルたちを迎え人気ティーン誌が復活”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2015年12月21日). https://tokyopopline.com/archives/54027 2016年6月9日閲覧。 
  95. ^ “HKT48 矢吹奈子&田中美久の新連載が『月刊エンタメ』でスタート!”. excite.ニュース. (2014年5月3日). https://www.excite.co.jp/news/article/Entamenext_527/ 2021年8月29日閲覧。 

外部リンク