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にせこちょう ウィキデータを編集
ニセコ町
ニセコ町旗
1968年昭和43年)5月15日制定
ニセコ町章
1968年(昭和43年)5月15日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道後志総合振興局
虻田郡
市町村コード 01395-1
法人番号 5000020013951 ウィキデータを編集
面積 197.13km2
総人口 5,042[編集]
住民基本台帳人口、2024年10月31日)
人口密度 25.6人/km2
隣接自治体 後志総合振興局:虻田郡倶知安町、虻田郡真狩村磯谷郡蘭越町
胆振総合振興局:虻田郡豊浦町
町の木 シラカバ
町の花 ラベンダー
町の鳥 アカゲラ
ニセコ町役場
町長 片山健也
所在地 048-1595
北海道虻田郡ニセコ町字富士見55番地
北緯42度48分18秒 東経140度41分17秒 / 北緯42.805度 東経140.68792度 / 42.805; 140.68792座標: 北緯42度48分18秒 東経140度41分17秒 / 北緯42.805度 東経140.68792度 / 42.805; 140.68792
外部リンク 公式ウェブサイト

ニセコ町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
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ニセコ町(ニセコちょう)は、北海道虻田郡にある

概要

通年観光リゾート地として夏のアウトドアスポーツや冬のウィンタースポーツ、インドア体験が充実しており、日本国内のみならず国外からも多くの人が訪れている[1]北海道遺産には「スキーニセコ連峰」が選定されている[2]。なお国外からの観光客のほとんどは日本の30年以上にわたる経済の停滞により、世界で最も安いスキーリゾートになったために来ている[3]

2001年平成13年)に日本全国の自治体で初の自治基本条例となる「ニセコ町まちづくり基本条例」を策定し、住民との情報共有化や住民参加型のまちづくりを制度として保障している[4]2014年(平成26年)には「環境モデル都市」に選定された[5]。行政の取組みが注目されており、全国の自治体などによる視察が多い町になっている[4]

地名の由来

現市街付近は真狩川と尻別川が合流する地点にあることから、アイヌ語で「マッカリ(ペッ)プトゥ(makkari〔-pet〕-putu)」(真狩〔川〕・の川口)と呼ばれており、それに字を当てて「真狩別太(まっかりべつぶと)」と呼ばれていた[6]

その後、1901年明治34年)に真狩村から現市街を含む真狩川下流域を分村した際に、真狩別太を略し、狩太(かりぶと)村と命名された[6]

1963年(昭和38年)にニセコアンヌプリ一帯がニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定され、翌1964年(昭和39年)に町議会で町名と駅名(函館本線狩太駅、現:ニセコ駅)の変更が議題となり、同年4月24日の議員協議会で次のように示された[7]

町名の「狩太町」を「ニセコ町」に変更することについて全員賛成する。30数年間ニセコアンヌプリの開発に努力してきた狩太町はこれまでニセコの施設面に、交通面に、かつPRに多大の経費を投入しており、今日に至っている。狩太町将来への一大転換を計るため町名変更に賛成する声強し。また、駅名、「かりぶと駅」を「ニセコ駅」に変更することも、これも全員賛成。できる限り早く関係機関に陳情することにした。

その後、北海道庁・同後志支庁(当時)・日本国有鉄道札幌鉄道管理局(現:北海道旅客鉄道)などをはじめとする関係機関への働きかけや、町民向け世論調査が行われ、世論調査では76.95%が賛成の意思を示した[7]

町名変更は同年6月25日の町議会に諮られ、満場一致で原案通り可決となった[7]

この動きについてニセコアンヌプリ周辺の他町の間では、「ニセコをとられた[8]」との極論まで噴出し、その一つとして隣接の倶知安町から「ニセコ」の名称を独占することについて反対の運動もあったものの、1964年(昭和39年)6月30日付で北海道庁に名称変更を申請し、同日許可、10月1日を以って「ニセコ町」に改名した[7]。そして、駅名は遅れて1968年(昭和43年)に変更した[1]

道庁への申請に際して、改称の理由は次のように示されている[7]

狩太町は、もと真狩村に属していて真狩村真狩別太と称していたが、明治34年真狩村より分村の際に、この真狩別太の「狩太」をとり狩太村と名付けられ、爾来今日まで65年間の歳月を狩太として成長してきたのであります。

このように伝統ある狩太町ではありますが、国定公園ニセコアンヌプリを仰ぐ本町として、最近のめざましい観光開発に即応し、かつは農産業の振興を計るため、或るいは、行政上から考究して「狩太町」の名称をニセコアンヌプリのニセコをとり「ニセコ町」に変更の声が町人の間に起り、種々の検討を進めて来たものであります。

従って、これにより本町議会及び関係機関との協議の結果また、町民の意向も名称変更の必要を強く認めるに至り、ここに狩太町の名称をニセコ町として改称することで結論に達したのであります。

なお、改名の理由については、観光振興面のほかに、「狩太」の地名が戯れ歌に用いられたこともあったためではないか、とする説もある[6]

中国語表記

カナを使った日本の地名は中国では音訳で漢字の当て字が行われる。2021年に国連のワーキンググループに提出された文書ではニセコ町は“尼赛考町”となっている[9]が、ニセコ町は独自に“新雪谷町”という中国語表記を考案し、公式に使用している[10]

地理

後志管内のほぼ中央部に位置しており、羊蹄山周辺は「支笏洞爺国立公園」に指定され[11]ニセコアンヌプリ周辺は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている[12]尻別川は清流日本一に認定されたことがあり、サケサクラマスがのぼる川でもある[13]

  • 山:羊蹄山(活火山、1,898 m)、ニセコアンヌプリ(活火山、1,308 m)、昆布岳(1,045 m)、モイワ山(839 m)
  • 河川:尻別川、真狩川、ルベシべ川、ニセコアンベツ川

気候

日本海側気候に分類され、春から夏にかけては温暖で晴天の日が多いが、冬は北西からの季節風の影響を受けて降雪量が多く「特別豪雪地帯」に指定されている[14][15]

人口

1920年(大正9年)から1940年(昭和15年)までは減少したが、戦後に一時増加する。1960年(昭和35年)から再び減少を始め、1980年(昭和55年)には1920年の半分以下にまで落ち込み、その後、横ばい状態が続いていた。2000年代半ばから子育て世代やリタイア後の移住者、外国人居住者により人口が微増している[16]。「平成22年国勢調査」によると人口増加率は3.3%で、北海道内では虻田郡京極町河東郡音更町に次ぐ3番目の増加率となった[17]

ニセコ町と全国の年齢別人口分布(2005年) ニセコ町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― ニセコ町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
ニセコ町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 5,725人
1975年(昭和50年) 5,003人
1980年(昭和55年) 4,567人
1985年(昭和60年) 4,593人
1990年(平成2年) 4,511人
1995年(平成7年) 4,641人
2000年(平成12年) 4,553人
2005年(平成17年) 4,669人
2010年(平成22年) 4,827人
2015年(平成27年) 4,958人
2020年(令和2年) 5,074人
総務省統計局 国勢調査より


消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[18]

  • ニセコ町 - 字峠、字絹丘

歴史

ニセコ町役場旧庁舎(2013年)

「町の出来事概略」参照[19]

交流都市

行政

ニセコ町では、日本全国の自治体で初めての自治基本条例「ニセコ町まちづくり基本条例」を2001年平成13年)4月に施行した[30]。「情報共有」と「住民参加」を2つの柱とし、町民が住むことそのものが誇りに思える「暮らしづくり」を発展させることを目指している[30]。条例は、最低4年に1回の見直しを行う[30]。開かれた行政を推進してきたリーダーは前町長の逢坂誠二であり、1994年(平成6年)に日本全国で最年少の町長(当時)として就任後、1996年(平成8年)には住民との勉強会の場となる「まちづくり町民講座」をスタート[4]。役場の管理職会議を全面公開とし、職員の傍聴も自由とした[4]。また、住民が5人以上集まれば町長や課長が場所・時間を問わず出かけ直接議論する場「まちづくりトーク」を設けるなど、さまざまなコミュニケーションの場面を創出した[4]。雑誌スタイルの予算説明書「もっと知りたいことしの仕事」は、ニセコ町の1年間の仕事がわかりやすく説明されている[4]2003年(平成15年)、ニセコの環境を考える会が中心となって「水環境のまちニセコ」をテーマに「ニセコ町環境基本計画」を策定し、環境マネジメントシステムの構築を目指してニセコ町堆肥センターを設置した[24]。堆肥センターの稼働により、ニセコ町の生ごみと下水汚泥や家畜糞尿は資源化されている[24]。逢坂は2005年(平成17年)8月に任期途中で辞職して衆議院議員となった[4]が、引き続き永続性のあるまちづくりを推し進めている。2011年(平成23年)に水資源保全条例「ニセコ町水道水源保護条例」を施行、2014年(平成26年)には「環境モデル都市」に選定された[5]

町議会

「ニセコ町議会」参照[31]

  • 議員定数10人
  • 議会
    • 定例会(3月・6月・9月・12月)
    • 臨時会
  • 委員会
    • 常任委員会
      • 総務(定数5人)
      • 産業建設(定数5人)
    • 議会運営委員会(定数5人)
    • 特別委員会
      • 予算特別委員会(全員)
      • 決算特別委員会(議長、監査委員を除く全員)

公共施設

  • ニセコ町民センター
  • ニセコ町学習交流センター「あそぶっく」
  • ニセコこども館
  • ニセコ町幼児センター(子育て支援センター)
  • ニセコ町総合体育館
  • ニセコ町陸上競技場
  • ニセコ町水泳プール
  • ニセコ町テニスコート
  • ニセコ町運動公園野球場
  • ニセコ町堆肥センター
  • ニセコ町家畜共進会場
  • ニセコ町集約草地
  • ニセコ斎場
  • ニセコ町一般廃棄物最終処分場

公的機関

警察

消防

コミュニティ放送

教育機関

北海道インターナショナルスクール・ニセコ校

高等学校

中学校

  • ニセコ町立ニセコ中学校

小学校

  • ニセコ町立ニセコ小学校
  • ニセコ町立近藤小学校

インターナショナルスクール

経済・産業

基幹産業はサービス業と農業2003年平成15年)には全国初となる株式会社化した観光協会「ニセコリゾート観光協会」(第三セクター)が誕生している[32]。農業振興については、ニセコの特色を活かした収益性の向上、クリーン農業の推進、直売組織への支援などによる農業活性化などを進めている[33]。また、農業・観光・商工など各産業との連携により地域経済を循環させるため「ニセコ町産業連携プロジェクト」が発足され、イベントなどの取組みを行っている[33]

組合

スーパーマーケット

  • Aコープようてい(JAようてい)
    • ニセコ店

金融機関

郵便局

  • ニセコ郵便局(集配局)
  • ニセコ元町簡易郵便局
  • ニセコ駅前簡易郵便局

宅配便

  • ヤマト運輸千歳主管支店ニセコセンター(所在地は倶知安町)
  • 佐川急便倶知安営業所(所在地は倶知安町)

本社を置く企業

交通

ニセコ駅(2017年9月)
ニセコ大橋(2011年4月)
道の駅ニセコビュープラザ(2007年7月)

鉄道

2030年度末の北海道新幹線新函館北斗 - 札幌間延伸時には町内を経由するが、駅や信号場は設置されない。

バス

道路

町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「支笏洞爺ニセコルート」になっている[36]

ヘリポート

文化財

国指定

町指定

観光・レジャー

祭事・催事

  • ニセコジャポニカ・ニセコ雪あかりの路(2月)
  • ニセコ山開き(6月)
  • ニセコスターフェス(7月から9月)
  • 小さなふるさとづくり「七夕の夕べ」花火大会(8月)
  • ニセコビュープラザ「秋の収穫・大感謝祭」(8月)
  • 狩太神社祭(8月)
  • ニセコマラソンフェスティバル(9月)
  • ニセコ綺羅キラ市(9月)
  • ニセコハロウィン(10月)
  • JRニセコ駅イルミネーション(12月)

名産・特産

ニセコ町が舞台(ロケ地)となった作品

人物

50音順

出身人物

ゆかりのある人物

町民憲章・条例

ニセコ町民憲章

私たちはニセコと町民の自然を愛し、恵まれた大地で勤労と生産に励む日々を感謝しながら希望にみちた生活につとめより豊かな未来を作るために願いをこめてこの憲章を定めます。

一、自然を愛し住みよい環境をつくりましょう。
一、きまりを守り明るい社会をつくりましょう。
一、力を合わせ豊かな生産にはげみましょう。
一、健康で働き楽しい家庭をつくりましょう。
一、希望に生きるたくましい町民となりましょう。
— 昭和48年11月3日制定[40]

ニセコ町まちづくり基本条例前文

ニセコ町は、先人の労苦の中で歴史を刻み、町を愛する多くの人々の英知に支えられて今日を迎えています。わたしたち町民は、この美しく厳しい自然と相互扶助の中で培われた風土や人の心を守り、育て、「住むことが誇りに思えるまち」をめざします。

まちづくりは、町民一人ひとりが自ら考え、行動することによる「自治」が基本です。わたしたち町民は「情報共有」の実践により、この自治が実現できることを学びました。

わたしたち町民は、ここにニセコ町のまちづくりの理念を明らかにし、日々の暮らしの中でよろこびを実感できるまちをつくるため、この条例を制定します。

— 平成12年12月27日制定[41]

脚注

  1. ^ a b ニセコの概要”. ニセコリゾート観光協会. 2021年3月21日閲覧。
  2. ^ スキーとニセコ連峰”. 北海道遺産協議会. 2015年3月2日閲覧。
  3. ^ カツカレー3200円、清掃員の時給2200円も…外国人から見ると高くない?ニセコの物価高騰の背景に異常なほどの人手不足”. TBS NEWS DIG (2024年2月4日). 2024年6月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 鈴木輝隆. “住民自治を制度化したまちづくり 北海道ニセコ町”. 経済社会総合研究所. 内閣府. 2015年3月1日閲覧。
  5. ^ a b c 平成25年度環境モデル都市の追加選定について【結果発表】”. 内閣府地方創生推進室. 首相官邸 (2014年3月7日). 2015年3月2日閲覧。
  6. ^ a b c 山田秀三『北海道の地名』(2版)草風館、浦安市〈アイヌ語地名の研究 別巻〉、2018年11月30日、464頁。ISBN 978-4-88323-114-0 
  7. ^ a b c d e ニセコ町史編さん委員会 編『ニセコ町史』ニセコ町、1982年3月、16-20頁。doi:10.11501/9570779https://doi.org/10.11501/95707792022年12月10日閲覧 
  8. ^ 朝日新聞社北海道支社 編『火の山』北苑社、1968年、80頁。doi:10.11501/2974871https://doi.org/10.11501/29748712023年1月18日閲覧 
  9. ^ 中国制定的日语地名汉字译写”. 联合国地名专家组第二届会议 (2021年5月7日). 2024年12月10日閲覧。
  10. ^ 關於新雪谷町”. ニセコ町. 2024年12月10日閲覧。
  11. ^ 支笏洞爺国立公園”. 北海道地方環境事務所. 環境省. 2015年2月27日閲覧。
  12. ^ ニセコ積丹小樽海岸国定公園”. 北海道. 2015年2月27日閲覧。
  13. ^ 尻別川”. 北海道開発局. 2017年10月9日閲覧。
  14. ^ 尻別川水系” (PDF). 国土交通省. 2015年2月27日閲覧。
  15. ^ 北海道 全域豪雪地帯”. 全国積雪寒冷地帯振興協議会. 2015年3月6日閲覧。
  16. ^ 数字で見るニセコ ニセコ町統計資料 2014年5月末版” (PDF). ニセコ町. 2015年3月1日閲覧。
  17. ^ 西野義隆. “わがマチの自慢 No.4 ニセコ町” (PDF). 北海道地域農業研究所. 2015年3月1日閲覧。
  18. ^ 総務省統計局統計調査部国勢統計課 (27 January 2017). 平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級)、男女別人口、総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》 (CSV) (Report). 総務省. 2017年5月20日閲覧※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  19. ^ 町の出来事概略”. ニセコ町100年史・記念誌. ニセコ町. 2015年2月28日閲覧。
  20. ^ 菊地勝弘. “ニセコ山頂着氷観測所” (PDF). 日本気象学会. 2015年3月2日閲覧。
  21. ^ a b c 国民保養温泉地一覧” (PDF). 環境省. 2015年3月2日閲覧。
  22. ^ 全国過疎地域自立促進連盟”. 2015年3月1日閲覧。
  23. ^ 都市景観大賞「美しいまちなみ賞」受賞地区”. 国土交通省. 2015年3月1日閲覧。
  24. ^ a b c 北海道ニセコ町 環境モデル都市提案書” (PDF). ニセコ町 (2012年10月). 2015年3月2日閲覧。
  25. ^ ニセコ町の準都市計画”. ニセコ町. 2015年3月11日閲覧。
  26. ^ ニセコ町準都市計画 景観地区・特定用途制限地域 決定箇所図(総括図)” (PDF). ニセコ町. 2015年3月11日閲覧。
  27. ^ 『SDGs未来都市』に選定されました!”. ニセコ町. 2019年12月9日閲覧。
  28. ^ ニセコ町役場新庁舎開庁のお知らせ”. ニセコ町. 2024年8月20日閲覧。
  29. ^ 「最も訪れたい村」に国内2か所…国連世界観光機関が44地域を選定”. 読売新聞オンライン. 2023年11月27日閲覧。
  30. ^ a b c ニセコ町まちづくり基本条例”. ニセコ町. 2015年3月1日閲覧。
  31. ^ ニセコ町議会”. ニセコ町. 2016年4月10日閲覧。
  32. ^ 全国で初めて株式会社化された観光協会 ニセコリゾート観光協会” (PDF). 開発こうほう. 北海道開発協会. 2015年3月1日閲覧。
  33. ^ a b 移住をお考えの方”. ニセコ町. 2015年3月1日閲覧。
  34. ^ 日本放送協会. “なんでニセコへ本社移転?移住した社員たちのホンネは | NHK | News Up”. NHKニュース. 2022年4月30日閲覧。
  35. ^ にこっとBUS(デマンドバス)運行”. ニセコ町. 2015年3月2日閲覧。
  36. ^ 支笏洞爺ニセコルート”. シーニックバイウェイ北海道. 2015年10月19日閲覧。
  37. ^ 重点「道の駅」 全35箇所” (PDF). 国土交通省. 2015年3月11日閲覧。
  38. ^ 後方羊蹄山の高山植物帯 - 文化遺産オンライン文化庁
  39. ^ a b 文化財・天然記念物の概要” (PDF). 後志教育局. 北海道教育委員会. 2015年3月1日閲覧。
  40. ^ ニセコ町民憲章”. ニセコ町例規集. ニセコ町. 2016年4月10日閲覧。
  41. ^ ニセコ町まちづくり基本条例”. ニセコ町例規集. ニセコ町. 2016年4月10日閲覧。

関連項目

外部リンク

行政

観光