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ケータイ少女 | |
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ジャンル | 恋愛・学園 |
ゲーム:ケータイ少女 | |
ゲームジャンル | 恋愛シミュレーションゲーム |
対応機種 | S!アプリ 256kアプリ/ver2、SoftBank 3G(T/SH) iアプリ FOMA 90xiシリーズ EZアプリ(BREW) Nintendo Switch |
開発元 | シークス・工画堂スタジオ サイトロンデジタルコンテンツ・ジー・モード |
発売元 | ジー・モード |
監督 | 仲山時彦 |
プロデューサー | 長木一記 |
キャラクターデザイン | ナルトヒロユキ |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | S!:2005年12月1日 i:2006年7月3日 EZ:2006年12月21日 Switch:2020年11月19日 |
キャラクター名設定 | 可 |
エンディング数 | 6 |
セーブファイル数 | 3 |
キャラクターボイス | 女性キャラの一部 |
ゲーム:ケータイ少女〜綾乃スピリッツ〜 | |
ゲームジャンル | 恋愛シミュレーションゲーム |
対応機種 | S!アプリ 256kアプリ/ver2、SoftBank 3G iアプリ FOMA 90xiシリーズ EZアプリ(BREW) |
開発元 | シークス・工画堂スタジオ・ジー・モード |
発売元 | ジー・モード |
監督 | 仲山時彦 |
プロデューサー | 長木一記 |
キャラクターデザイン | ナルトヒロユキ・寺田茉莉 |
メディア | 携帯電話アプリケーション |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | S!:2006年9月1日 i:2006年11月29日 EZ:2007年4月19日 |
キャラクター名設定 | 下の名前のみ可 |
エンディング数 | 2 |
セーブファイル数 | 3 |
キャラクターボイス | なし |
ゲーム:ケータイ少女PC | |
ゲームジャンル | 恋愛シミュレーションゲーム |
対応機種 | Windows 98SE/Me/2000/XP/Vista |
必要環境 | CPU:Pentium III 800MHz以上 メモリ:128MB以上 HDD容量:1GB以上 |
開発元 | ジー・モード |
発売元 | 工画堂スタジオ |
プロデューサー | 長木一記・あべかずひろ |
キャラクターデザイン | ナルトヒロユキ |
メディア | CD-ROM1枚 |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | 2007年3月2日 |
キャラクター名設定 | 可 |
エンディング数 | 7 |
セーブファイル数 | 100 |
画面サイズ | 800×600 High Color |
全画面表示モード | あり |
キャラクターボイス | 主要キャラ全て |
ゲーム:ケータイ少女Cafe | |
ゲームジャンル | 経営シミュレーションゲーム |
対応機種 | iアプリ FOMA 90xiシリーズ EZアプリ(BREW) S!アプリ SoftBank 3G |
開発元 | シークス |
発売元 | ジー・モード |
監督 | 仲山時彦 |
プロデューサー | 長木一記・石川雅生 |
キャラクターデザイン | ナルトヒロユキ・寺田茉莉 |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | i・EZ:2007年5月17日 S!:2007年6月1日 |
キャラクター名設定 | なし |
エンディング数 | 5 |
セーブファイル数 | 3 |
キャラクターボイス | なし |
ゲーム:ケータイ少女-麻雀スピリッツ- | |
ゲームジャンル | 麻雀 |
対応機種 | iアプリ FOMA 90xiシリーズ S!アプリ SoftBank 3G EZアプリ(BREW) |
開発元 | シークス |
発売元 | ジー・モード |
監督 | 仲山時彦 |
プロデューサー | 長木一記 |
キャラクターデザイン | ナルトヒロユキ・寺田茉莉 |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | i・S!:2007年8月1日 EZ:2007年10月4日 |
キャラクター名設定 | 可 |
エンディング数 | 5 |
セーブファイル数 | 3 |
キャラクターボイス | なし |
ゲーム:ケータイ少女-恋+姫- 恋に落ちたシンデレラ姫 | |
ゲームジャンル | アドベンチャーノベル |
対応機種 | iアプリ FOMA 90xiシリーズ S!アプリ SoftBank 3G Nintendo Switch |
開発元 | シークス・フルール・IKIF+・ジー・モード |
発売元 | ジー・モード |
監督 | 仲山時彦 |
プロデューサー | 長木一記 |
キャラクターデザイン | まっぷ・天坂隆志 |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | i・S!:2008年12月1日 EZ:2009年2月12日 Switch:2023年3月23日 |
キャラクター名設定 | 不可 |
エンディング数 | 1 |
セーブファイル数 | 3 |
キャラクターボイス | なし |
ゲーム:ケータイ少女ソリティア | |
ゲームジャンル | トランプゲーム |
対応機種 | iPhone iOS 3.0以上 Android OS 1.5以上 |
開発元 | ジー・モード |
発売元 | ジー・モード |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | Android:2009年4月17日 iPhone 2009年8月31日(スパイダー) 2009年10月28日(フリーセル、クロンダイク) |
セーブファイル数 | 1 |
キャラクターボイス | あり |
ゲーム:ケータイ少女 恋とマシンガン | |
ゲームジャンル | シューティングゲーム |
開発元 | シークス |
発売元 | ジー・モード |
メディア | EZアプリ S!アプリ iアプリ |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | EZアプリ,S!アプリ:2010年4月1日 iアプリ:2010年4月12日 |
ゲーム:ケータイ少女★恋愛パケット | |
ゲームジャンル | 恋愛シミュレーションゲーム |
開発元 | シークス・ジー・モード |
発売元 | ジー・モード |
メディア | Mobage,GREE,mixi |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | モバゲータウン:2011年2月14日 GREE:2011年4月15日 mixiアプリ:2012年1月31日 |
セーブファイル数 | 1 |
キャラクターボイス | あり |
その他 | 基本無料・アイテム課金あり 現在は全てサービス終了 |
漫画:ケータイ少女 | |
作者 | 渡辺とおる |
出版社 | リイド社→ジャイブ |
掲載誌 | 月刊少年ファング→ 月刊コミックラッシュ |
発表期間 | ファング2007年3月号 - 雑誌休刊により中断 |
話数 | 連載7話+読み切り1話 |
その他 | ファング休刊後、ラッシュで読み切り掲載 |
アニメ:ケータイ少女 (正しくはWebアニメ) | |
原作 | ジー・モード |
監督 | 矢吹勉 |
脚本 | 佐藤和治 |
キャラクターデザイン | 渡辺真由美 |
音楽 | ランティス |
アニメーション制作 | スタジオ雲雀 |
製作 | 『ケータイ少女』アニメ版製作委員会 |
放送局 | Yahoo!動画他 |
放送期間 | 2007年3月20日 - 2007年5月14日 |
話数 | 6 |
その他 | Template:Infobox animangaの コンポーネントにWebアニメがないため TVアニメのコンポーネントを代用 |
小説:ケータイ少女 〜トライアングルスピリッツ〜 | |
著者 | 涼風涼 |
イラスト | 寺田茉莉 |
出版社 | 小学館 |
レーベル | ガガガ文庫 |
発売日 | 2007年6月19日 |
ドラマ:ケータイ少女 〜恋の課外授業〜 | |
原作 | ジー・モード |
監督 | 水野英明 |
制作 | ザ・ワークス |
放送局 | 西日本放送他 |
放送期間 | 2007年10月4日 - 2007年12月20日 |
話数 | 12 |
インターネットラジオ | |
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テンプレート - ノート |
『ケータイ少女』(ケータイしょうじょ)は、ジー・モード (G-mode) が製作した携帯電話向けの恋愛シミュレーションゲーム。
2005年9月に東京ゲームショウで発表され、S!アプリ(ソフトバンクモバイル)、iアプリ(NTTドコモ)、EZアプリ(BREW)(au)にて提供されていた。後にPC版(『ケータイ少女PC』)やNintendo Switch版(「G-MODEアーカイブス」第23弾)の発売のほか、アニメ化、実写ドラマ化など様々なメディアミックス展開をしている。
携帯電話向けのゲームは、容量の制限からボリュームが少ないものが多かった。そんな中で、『ケータイ少女』は300以上という豊富なイベントや、作中に登場する女性とのメールのやりとりという、携帯電話というプラットフォームを意識した部分、携帯向けながら一部の台詞には声優によって声が当てられているなど、十分なボリュームとなっている。
また、携帯電話は画面が2インチから2.6インチと小さいが、それを逆に利用して、十字キーやモーションコントロールセンサーを利用して立ち絵を閲覧するという手法を取り入れた。2005年に発表され、モーションコントロールセンサーを搭載したボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)の携帯端末、V604SHに体験版がプリインストールされた。その後、NTTドコモ、auに移植された(ただし、DoCoMo版では直感ゲーム対応機種でもモーションセンサーを使うことはできない)。
各イベントは発生時にダウンロードして、携帯本体もしくはメモリーカードに保存するという形で保管する。当時の携帯アプリはメガアプリの登場直後だったが、ケータイ少女の総容量は8メガバイトにも及び、コンシューマー機からの移植でない純粋な携帯ゲームとしては前代未聞のボリュームを持っていた。ユーザーの間でも携帯ゲームとしては密度の濃い内容に絶賛の声が上がり、2007年に『ケータイ少女PC』として携帯発のゲームとしては史上初のPCゲームへの移植が行われた。このときにフルボイス化、新イベント追加などのパワーアップが図られた。
更にはアニメ、ラジオ、コミック、ライトノベルなどのメディアミックス展開も行われている。2007年秋には実写テレビドラマ+ドキュメンタリーという新しい表現手法で放送された。
主人公の相田尋は、彼女のいない平凡な高校二年生。秋のある日、とある携帯サイトから待ち受け画面をダウンロードする。すると、激しい光を放った彼の携帯電話が小さな女の子に変化してしまった。リンと名乗るその少女が告げた事は……
「クリスマスまでに彼女を作らないと、リンは元の世界に戻れず、尋の携帯が消えてしまう」
彼女を作る ――その目的のため、ケータイ少女・リンとの変わった生活が始まる。
いずれも、S!アプリ、iアプリ、EZアプリ(BREW)にて提供されていた。
『ケータイ少女〜綾乃スピリッツ〜』(ケータイしょうじょ あやのスピリッツ)は、S!アプリで2006年9月1日に、iアプリで2006年11月29日に、EZアプリで2007年4月19日に発売された。
山田綾乃にスポットを当てた、『ケータイ少女』本編の後日談(シナリオを見る限り本編で相田尋と美島いちるが結ばれた後の話であると思われる。しかし、本編でいちるを一途に追って行くルートだと見られないイベントについての言及もあるので、一概にはそうとは言えない)。ゲームシステムは本編と同様であるが、攻略可能キャラクターが綾乃のみとなっている。
主人公の藤宮哲郎は弓道部に所属する弦摩学園の高校2年生。弓道部の先輩である山田綾乃に恋心を抱いていたものの、思いを告げられぬままに綾乃の卒業間近を迎えていた。
そんな折、初めて買った携帯電話を勝手の分からぬままいじっていたら、突然携帯電話が小さな女の子に変化してしまった。少女はリンと名乗り、20日以内に哲郎の恋が成就しないと携帯電話が消えてしまうことを告げる。
かくして、哲郎はリンの助力を得て、綾乃との恋の成就を目指すのであった。
『ケータイ少女』本編に登場するキャラクターのうち、相田尋、大樹結衣、テル以外は全員登場する。
『ケータイ少女Cafe』(ケータイしょうじょカフェ)は、iアプリ・EZアプリで2007年5月17日に、S!アプリで2007年6月1日に発売された。
他の作品とは一線を画し、メイド喫茶経営シミュレーションゲームとなっている。ケータイ少女「セラ」の力を借りて、メイド喫茶「ケータイ少女Cafe」を5年以内に地域No.1店舗にするのが目的。なお、本編とのストーリー上のつながりはない。
『ケータイ少女-麻雀スピリッツ-』(ケータイしょうじょ マージャンスピリッツ)は、iアプリ・S!アプリで2007年8月1日に、EZアプリで2007年10月4日に発売された。
『ケータイ少女』本編のヒロイン達と麻雀で対戦するゲーム。本編のパラレルワールドが舞台。主人公は本編と同様に相田尋(名前変更可能)だが、本作では告白に失敗するたびにリンに時間を戻してもらいやり直し続けていた挙句、99回の告白失敗の末にタイムリセットに失敗して「麻雀で勝つと女の子の好感度が上がる」世界に飛ばされてしまい、その世界で恋愛成就を目指すこととなる。
本編のヒロインのうち大樹結衣を除いた5人と2人打ち麻雀で対戦し、勝つことで好感度を上げて最終的に告白を目指すこととなる。また、麻雀で勝利して入手できる「じゃんpoint」で服を購入して女の子の着せ替えを楽しむことも出来る。
『ケータイ少女-恋+姫- 恋に落ちたシンデレラ姫』(ケータイしょうじょ こいとひめ こいにおちたシンデレラひめ)は、iアプリ・S!アプリで2008年12月1日に、EZアプリで2009年2月12日に発売された。また、「G-MODEアーカイブス」の第46弾ソフトとしてNintendo Switch版が2023年3月23日に発売された。
巴沙代をメインヒロインとした本編のパラレルワールドを描いたアドベンチャーゲーム。前・後編の二部構成で作られており、後編には前編に登場したキャラクターそっくりな別人格のキャラクターが登場する。本編と同様に主人公相田尋の元にケータイ少女リンがやってくる。巴沙代と仲良くなるシナリオが続くが、あることがきっかけで、巴沙代と共に別の世界に飛ばされてしまう。主人公は巴沙代を救い出し、元の世界に戻ってくることが目的。
作品内で表示される4つの選択肢にはそれぞれ0点から6点のポイントが割り振られており、その合計ポイント数によりエピローグの長さが変化する[4]。
『ケータイ少女ソリティア』(ケータイしょうじょソリティア)は、Android版が2009年4月17日に、iPhone版は2009年8月31日(スパイダー)と10月28日(フリーセル、クロンダイク)に発売された[5][6][7]。
ケータイ少女のキャラクターとソリティアをする内容。プレイ中には、リンが魔法を使ってプレイヤーを手助けする機能もある。クリアするとイベント絵を見ることができる。
『ケータイ少女 恋とマシンガン』(ケータイしょうじょ こいとマシンガン)は、EZアプリとS!アプリで2010年4月1日に、iアプリで2007年4月12日に発売された[8]。月額料金を支払ってプレイする形式になっている[9]。
『ケータイ少女-恋+姫- 恋に落ちたシンデレラ姫』のスピンオフ作品で、画面上に現れる少女の的に向けて「ラブガン」を発射し好感度を上げていくというステージクリア型のシューティングゲーム。標的はサヨ・ブラックベリー、イチル・ロゼッタ、アヤ・ジュリアン、ミヤ・マスケラード、モモ・メイアンの5人で、シューティングの結果により会話モードの展開が変化し、特定の条件を達成すると新規のストーリーやコスチュームなどが追加される。シューティングの得点を競うオンラインランキングに対応している[9][10][11]。
『ケータイ少女★恋愛パケット』(ケータイしょうじょ れんあいパケット)は、モバゲータウンで2011年2月14日に、GREEで2011年4月15日に、mixiアプリで2012年1月31日に配信開始した。基本プレイ無料でアイテム課金要素がある。
フィーチャーフォン版の『ケータイ少女』をベースにしてソーシャルゲーム要素を追加した内容で、他のユーザーがクラスメイトとして登場する要素や相手を応援してレアアイテムやポイントを獲得する要素がある[12]。
アニメ『ケータイ少女』(ケータイしょうじょ)は、2007年3月20日よりYahoo!動画にて配信された(Webアニメ)。後にQlick.TV、GyaO@ShowTime、gooブロードバンド、アニメフルチャンネルでも配信された。放送媒体では2008年2月3日深夜(2月4日未明)にファミリー劇場にて放送を行った。
全5話+エピローグ。1話あたりがオープニング・エンディングを含めても7分弱と、非常に短い。
Yahoo!動画にて配信されたエピローグでは、オープニングと第2話の本編映像そのものが流された後、第5話までと異なるエンディング『笑顔のメッセージ』が流され、再び本編(エピローグ)に入り最後に巴沙代のみで歌う『ミライエンジェル』が流された。Qlick.TVとGyaO@ShowTimeでは同内容のものが山田綾乃バージョンで配信される。なお、このエピローグの登場キャラクターは公式ブログ及び携帯電話向けサイトの投票にてそれぞれ1位になったものである。また、ケータイ少女〜ライブトークスピリッツではエピローグの後、後刀美弥バージョンの『ミライエンジェル』が流された。2007年8月に発売されたDVDには全キャラクター分同様のバージョンを収録している。gooブロードバンドではエピローグを配信していない。
エピローグにはエンディングのロールが2回あった。ただし、1回目は「エンディングテーマ」、2回目は「エンディング主題歌」とされている。
テレビドラマ『ケータイ少女 〜恋の課外授業〜』(ケータイしょうじょ こいのかがいじゅぎょう)は、2007年10月から12月に独立UHF局などのローカル局及びファミリー劇場にて放映。30分全12回。制作プロダクションの「ザ・ワークス」が自ら製作委員会を組織し自社制作で作っており、放送形態はUHFアニメに近い。ハイビジョン製作(地上波アナログ、CS放送はレターボックス放送)。ドラマパートと、そのパートでメインだったキャストがチャレンジするパートで構成される。主題歌を歌うアーティストが共に島根県在住であることからか、島根県内の放送局でも放送された。
対象地域 | 放送局名 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 |
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香川県・岡山県 | 西日本放送 | 2007年10月 | 4日– 12月20日木曜24:59–25:29※1 | 日本テレビ系列 |
埼玉県 | テレ玉 | 2007年10月 | 5日– 12月28日金曜24:00–24:30 | 独立UHF系列 |
千葉県 | チバテレビ | 2007年10月 | 9日–2008年 1月 8日火曜19:30–20:00 | |
栃木県 | とちぎテレビ | 2007年10月 | 9日– 12月25日火曜22:30–23:00 | |
愛媛県 | あいテレビ | 2007年10月10日– | 12月26日水曜24:55–25:25 | TBS系列 |
北海道 | 北海道放送 | 2007年10月12日–2008年 | 1月18日金曜26:10–26:40 | |
日本全国 | ファミリー劇場 | 2007年10月23日–2008年 | 1月15日火曜24:30–25:00 | CSチャンネル |
2008年 | 4月26日–2008年 7月 2日水曜20:00–20:30 | |||
群馬県 | 群馬テレビ | 2007年11月29日–2008年 | 2月28日木曜23:30–24:00 | 独立UHF系列 |
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | 2008年 | 1月 7日– 2月11日月曜25:35–26:30※2 | フジテレビ系列 |
近畿広域圏 | 関西テレビ | 2008年 | 4月22日– 6月24日火曜26:59–27:29 | |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2008年 | 4月23日– 7月 9日水曜26:08–26:38 | テレビ東京系列 |
静岡県 | 静岡第一テレビ | 2008年 | 6月 7日– 9月 6日土曜26:25–26:55 | 日本テレビ系列 |
山形県 | 山形放送 | 2008年 | 7月 2日– 9月24日水曜25:04–25:34 | |
青森県 | 青森放送 | 2008年 | 7月 2日– 10月 1日水曜24:59–25:29 | |
宮城県 | ミヤギテレビ | 2010年 | 6月11日– 8月27日金曜25:53–26:23 |
※1 初回は25:29–25:59
※2 2話ずつ放送、1月21日からは25:05–26:00
作画は渡辺とおる。「月刊少年ファング」2007年3月号より連載していたが、雑誌休刊により同年9月号の第7話で中断。その後「月刊コミックラッシュ」(ジャイブ)2008年8月号で読み切りとして新エピソードが掲載され、単行本もジャイブより刊行される。
吠士隆脚本、めきめき作画で『ケータイ少女〜Re:dial〜』のタイトルで「月刊コンプエース」2012年1月号より連載。
※『ケータイ少女』本編に登場するキャラクターのうち、相田尋、小鷹啓介、大樹結衣、テル以外は全員登場する(テルは厳密に言えばリンがその存在を感じていると思われる描写はある)。ただし、巴沙代と藤宮桃香は名前のみの登場。
『クリップロボ・CYBER-X』(サイバーエックス)とは公式サイト販促CMに登場するターンクリップ製のロボット。