Cybersecurity and privacy risk assessment of point-of-care systems in healthcare: A use case approach
目次
キャリア | ワイモバイル |
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製造 | 京セラ |
発売日 | 2014年9月11日 |
概要 | |
OS | Android 4.4.2 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 400 MSM8926 1.2GHz(クアッドコア) |
音声通信方式 | UMTS GSM (AXGP 2.5GHz帯/ LTE Bands 1/8 UMTS Bands 1/8 GSM Tri Bands) |
データ通信方式 | AXGP LTE UMTS GSM |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 132 × 65 × 11.2 mm |
質量 | 139 g |
連続通話時間 | 検討中 |
連続待受時間 | 検討中 |
バッテリー | 2000mAh (取り外し可能) |
内部メモリ | ROM:8GB RAM:1.5GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC(最大32GB) |
日本語入力 | iWnn |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | あり(最大8台) |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | qHD (540x960ドット) |
サイズ | 4.5インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 800万画素CMOS |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 196万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
Black | |
White | |
Blue | |
Orange | |
Green | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
DIGNO T 302KC(ディグノ ティー サンマルニケイシー)は、京セラによって開発された、ワイモバイル(「電話サービス(タイプ1)」対応)の第3.9世代移動通信システムスマートフォン端末である。
概要
302KCは、2014年9月11日に発売された端末。複数のヤフーのアプリケーションがプリインストールされている[1]。
本端末はソフトバンクモバイル網(以前のEMOBILE 4G-Sだが、初のHybrid 4G LTE仕様)ベースであるため、キャリアメールは、ymobile.ne.jpが割り当てられ(emobile-s.ne.jpおよびwcm.ne.jp利用者は継続利用が可能な場合がある)、Google+ ハングアウトを用いて行う[2]。緊急速報メールも、ソフトバンクモバイル型が採用されている。ただし、ワイモバイル自社網(LTE Bands 3/UMTS Bands 9)は利用不可。
ソフトバンクモバイル網ベースであるためか、302HWとは異なり、SIMロックがかけられている。
沿革
アップデート履歴
- 2014年12月9日 - ソフトウェア更新。バージョン(ビルド番号):101.0.2c00
カメラ中央部の色味が異なる場合があったため、色調を調整。動作の安定性を向上。 - 2015年4月21日 - ソフトウェア更新。バージョン(ビルド番号):102.0.2e00
セキュリティ機能の改善。動作の安定性を向上。
関連項目
- 京セラ
- ワイモバイル
- TORQUE G01 - au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)向けの事実上の兄弟機種。TORQUEシリーズ。
- Hybrid 4G LTE
- 404KC
脚注
- ^ 防水・防塵・耐落下衝撃対応でヤフーアプリてんこ盛りな「DIGNO T」速攻フォトレビュー
- ^ 「SoftBankメール」アプリの利用も可能。アドレス引継ぎ設定方法|メール|通信|サービス|Y!mobileの「6.メールのご利用について」部分を参照。