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待合室 -Notebook of Life- | |
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監督 | 板倉真琴 |
脚本 | 板倉真琴 |
製作 |
河合洋 分部至郎 清原克明 川崎代治 |
製作総指揮 | 小田原雅文 |
出演者 |
富司純子 寺島しのぶ ダンカン |
音楽 | 荻野清子 |
主題歌 |
綾戸智絵 「Notebook of Life」 |
撮影 | 丸池納 |
製作会社 | 「待合室」製作委員会 |
配給 | 東京テアトル/デジタルサイト |
公開 | 2006年11月4日 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『待合室 -Notebook of Life-』(まちあいしつ -ノートブック・オブ・ライフ-)は、2006年公開の日本映画。
IGRいわて銀河鉄道小繋駅に置かれている「命のノート」をテーマにしている。脚本家、板倉真琴が初監督を務めた[1]。トムソン社製のカメラ「VIPER」を使用して撮影された、日本初の映画。